■1997/12/29 月曜交流会
肉体だけでなく別次元にいる自分の正体をも探る
@思い込みの自分を捨てて真実の自分を見つける
A空想も自分を知る一つの手段
B肉体以外の自分の意識と統合すること
C真実を手にしたければ書物からの概念を捨てること
D知識の獲得に溺れないように
■1997/12/24 水曜瞑想会
アストラルの旅は自分の持つ波動に影響される
@意識を体外に出すときには注意が必要
■1997/12/24 M家族特別学習会
いろんな生き物と協力して地球に貢献するように
@地球ではいろんな生き物が活動している
A人間同士の争いがほかの生き物と離れさせた
Bこれからは家族の絆がテーマになる
C挨拶
■1997/12/22 月曜交流会
手に入れた知識は皆に分け与えるように
@自分を正しく評価し、他人を正しく評価するように
A問題ではなく実践の仕方に目を向けるように
B自分の意識の成長を常に望んでいるように
C自分という存在に対しての価値を認めるように
D挨拶
E来年は一人ひとりがキリストとなって活動するように
F逞しく光の道を歩むように
G挨拶
■1997/12/21 月例セミナー「キリスト意識とサナンダ意識」
個としての自分の確立と全体としての自分の確立
@心から何とかしてあげたいと思う気持ちがキリスト意識
A愛を身に着けても実践しなければ輝かない
B敵を愛することの重要性
C自分の愛が評価されなかったとしても非難しないように(イエス)
D自分の本質を探すのは永遠のテーマ(マイトレーヤ)
Eとにかく行動すること(マリア)
F自分は神、自分はキリスト、自分はメシア
G参加者の感想
■1997/12/17 水曜瞑想会
意識を拡大させる試みを工夫すること
@シャンバラは特別な領域
A来年は光を見出したものと見出せないものの違いが出てくる
■1997/12/15月曜交流会
動植物も新しい波動の種類に変わっていく
@動植物の移り変わりを自然な姿勢で見守るように
A自然に思いを馳せる練習を
B地球のいろんなことに興味を持つように
■1997/11/26 水曜瞑想会
エネルギーで他人を判断しないこと
@漠然とした感じでヒーリングしないように
Aエネルギーで人を判断しないように
■1997/11/22 本栖湖特別セミナー
本質と繋がって新しい地球での役割を演ずる
1日目(1997/11/22)
@自分を知る旅の面白さが分かるように
A自分の本質、大元の喜びを感じるように
B大元が地球で経験している喜びを感じる
2日目(1997/11/23)
@エネルギーワークの注意事項
A自分の役割は自分でしか見つけられない
B自分は神というのをどうやって理解するか
C動物に対する恐怖感よりも有効感を強くするように
D生まれたこと自体にもっと喜びを
E自分から行動していくように
F名前にはこだわらないように
3日目(1997/11/24)
@肉体の制限を取り除いて活動するように
A混乱に目を向けないように
■1997/11/19 水曜瞑想会
エゴに真っ正面から取り組む時期
@クラウンチャクラはほかの世界への出入口
A一人ひとりが自分を信じて光についてくるように
■1997/11/17 月曜交流会
新しい時代では人間がいろんな生命の成長を見守る
@新しい時代における人間とほかの生命とのかかわり
A挨拶
B人間が自分の能力を活かしてほかの生命の進化を担当
C自分に目覚め自分の生き方を見つけていく
D古い価値観では苦しくなってくる
E思考の使い方の練習をするように
■1997/11/16 11月セミナー
周りに合わせていた自分はもう手放すように
@新しい考え方を
Aごまかしていた自分から真なる自分へ
B地球はもう苦しい経験を必要としていない
C一人ひとりを導く新しい仲間たち
Dそろそろ地球へ恩返しを
E参加者の感想
■1997/11/13 滋賀県特別セミナー
思い込みによって苦しい現実を造り出している
@あえてつらさや苦しみのエネルギーを経験する必要はない
A思ったことが現象化する
B挨拶
C現実には過去世の影響はほとんど現れていない
D女性らしさの本質はただおとなしいことではない
E現実というメッセージにもっと目を向けるように
■1997/11/12 水曜瞑想会
自分の思い込みなどをなくすように
@クラウンチャクラから出る瞑想
A魂について
B挨拶
■1997/11/10 月曜勉強会
自分を素直に表現するエネルギーを日本に確立すること
@自分の喜びを素直に表現するように
A相手の言うことを尊重して聞くように
B挨拶
C日本は自然に助け合う雰囲気が備わっている
D自分のできるところから実行していくように
E理性を働かせて行動すること
■1997/11/5 水曜瞑想会
ムーの人間は地球との関係を大切に考えていた
@地球との結び付きが深かったムー
Aいろんなワークをやってみるように
■1997/11/3 月曜交流会
新しい地球は喜びばかりで溢れている
@準備をして待っている新しい地球
A新しい仕組みが豊富にある新しい地球
B新しい地球への道を完成させるように
C現実をおろそかにしないことが最優先
D相手を認める生き方を自分のものにするように
E新しい地球は魔法の宝庫
F眠りから醒めて新しい地球のために活動してほしい
G自分のことばかりを考えないように
■1997/11/1 土曜練習会
8番目、9番目のチャクラを活性化
@8番目のチャクラを活性化
A9番目のチャクラの活性化
■1997/10/8 水曜瞑想会
日本人の意識の変化があって日本が変化する
@冷たさは馴染みのなさを表すシンボル
A日本を変えるには日本人の意識を変えること
B自分の心の中の創造主を信ずる限り混乱はない
■1997/10/10〜12 集中セミナー「本質に目覚める@」
魂がつくったカルマエネルギーを終焉させる
@宇宙船からのコントロールから解放されよ
A魂から各人への挨拶
B魂のカルマによる苦しみの体験を解放する
C神との一体化の儀式
Dあらたに11人の神人が誕生
E挨拶
F神の思いに自分の思いを合わせなくても問題はない
G魂がなくても人間は行動できる
H神と一体化した生き方とは
I挨拶
■1997/10/13 月曜交流会
神と宇宙人と地球人
@情報を得ることだけの勉強は意味がない
A日本にも蔓延(はびこ)る宗教のエネルギー
B宇宙人を呼び寄せている地球人の非
C宗教と排斥という二つの大きなエネルギー
D創造主の証は自分で考え、自分で行動すること
E教えよう、広めようとしないように
■1997/10/15 水曜瞑想会
神は三次元の世界を改善するために神人をつくった
@神は自分で宇宙の法則をつくって成長する
A三次元での学びを終えて、別の次元の学びが与えられる
B神となっても三次元に意識を向けるように
■1997/10/18 土曜練習会
完全なる人間と対話する
@Sさんの完全なる自分との対話
AHさんの完全なる自分との対話
BFさんの完全なる自分との対話
C完全なる日本民族との対話
D完全なる地球人類との対話
■1997/10/19 10月セミナー「愛の本質」
外見を着飾った愛に染まっている日本人
@生き方や行動の仕方が変わるように
A波動の同じ人が近づいてくると現実を楽しめる
B見栄や虚栄心、着飾るということを手放すように
C挨拶
D参加者からの感想
■1997/10/20 月曜交流会
地球人類は宗教の神々と訣別する時期にきている
@宗教を牛耳って地球人類を操った別のものたち
A口から出る言葉は自分へのメッセージの場合もある
B自分で現実を豊かなもの、満足したものに変えていく
■1997/10/22 水曜瞑想会
個体と全体、自分と集合をどのように組み合わせるか
@ホームレスは心の奥底に潜む心理を見せている
A日本人の特殊性である集合意識をどう活用するか
■1997/10/27 月曜交流会
宇宙人の支配から解き放たれよ
@地球人類は地球外生命から巧妙にコントロールされてきた
A自分が中心という思いで生きてきた西洋の人間
B盲目的に従って生きてきたアジアの人間
C今までの生き方を変えるように
D地球人が自分で責任をもって行動すること
■1997/10/29 水曜瞑想会
相手を判断しないでただ自分は素直に表現する
@日本人がいつ自分で気づき、目覚めていくか
■1997/9/1 月曜勉強会
神と一体化した人間を実現するように
@神と一体化するということの意味
A神と一体化した行動をとるように
B不安をもたないで学んでいくように
C現実の中に喜びを見つけ表現していくように
D毎日の気づきや学びを大切に
E神との一体化作業を進めていくように
■1997/9/3 水曜瞑想会
自分と地球が一体となった癒しをするように
@左半身の怪我は間接的な援助に対する学びがテーマ
A地球への癒しは自分への癒しでもあることを理解すること
B自分の経験したことには自信を持つこと
■1997/9/7 滋賀県特別ワークショップにて
人間のつくり出した心を素直に見るように
@自分に合う情報だけを持っていくように
Aあなた方は一人ではない
B宇宙人への恐怖は地球人への恐怖からきている
C早く宇宙とのつながりをつくるように
D人間の思いが自然の役割を乱す
E湖は人の心を映し出す
F自然の気持ちになって行動するように
■1997/9/8 月曜勉強会
神と一体化した意識を早く確立するように
@はじめに
A私は神である、という意識を早く確立するように
B自分だけの能力を身につける
C挨拶
■1997/9/10 水曜瞑想会
新しい時代に行く人間をもっと増やすように
@まず自分が愛を身に着け意識を拡大させること
■1997/9/13 土曜練習会
リーディングの練習会から(ツル、カメなど)
@大空へ飛び立つシンボルであるツル
A貴重な智恵を持っているカメ
B海の生命体を見守っているクジラ
C現実をつくるエネルギー
D心の鏡となるエネルギー
E成長するというエネルギー
■1997/9/15 月曜勉強会
神の計画だけが地球を救う
@スペースコマンドの活動は神の思いとはまったく異なる
A自分だけの奥義
Bただ愛を念じればそれで良いのか
C人それぞれ自分のテーマを持っている
D人間関係が面倒臭いから楽を求める
■1997/9/17 水曜瞑想会
地球に関与する存在たちによって分断された地球
@背後の関与が知られないようにわざと記憶をなくした
A自分は神であるという認識を
B若い人の転生の仕方は大人とは違う
■1997/9/21 9月セミナー「三次元的現象の宇宙的意味」
周りの人はわざわざイヤな役を演じてくれている
@現実のシナリオはすべて自分がつくった
A魂の思いは三次元的現象の奥に秘められている
B神や魂の思いを持って人がやってくる
Cパートナーに執着するのは自分への愛が足りない証し
D神とのつながりを決して切らないように
E参加者の感想
■1997/9/22 月曜勉強会
急速に地球に広がった宗教のエネルギー
@真理が伝わりにくいように仕組まれている
A自分だけの神との繋がり方
B急速に広がった二極対立のエネルギー
C人間が自分で気づくしか方法がないのか
Dすべてが正しい
E時間をかけて二極対立を解消させるように
■1997/9/24 水曜瞑想会
各自の行なうエネルギーワークは無駄にはならない
@地球の抱えている問題は人間に関することだけではない
A地球との接し方も一人ひとり違う
■1997/9/29 月曜勉強会
地球の本来の役割はすでに始まっている
@神と一体化した地球人類が地球を創り変えていく
A挨拶
B書物などの情報に固執するのを手放すように
C計画が行き詰まっているスペースコマンド
D地球の役割はすでに始まっている
■1997/8/4 月曜勉強会
地球に来たときの役割を思い出す
@真の役割を理解するためにはいろんな準備が必要となる
A地球に貢献するという意識を明確に持つように
B役割を聞くには条件がある
Cいちいち役割や使命にこだわることはない
D人間の目覚めが地球の制限を取り払う
■1977/8/6 水曜瞑想会
戦争を否定することが平和ではない
@挨拶
A人を分類することはしないように
B戦争を前提にしない平和のエネルギーを
■1997/8/11 月曜勉強会
地球の苦しみとオリオンの悲しみ
@オリオンが地球に持ってきた宗教のエネルギー
Aオリオンは決死の覚悟で地球にやってきている
Bオリオンとの接触を深めていくように
C地球人類から協力を要請することにより解決できるものがある
D人間の概念に依存せず、宇宙からの協力を受け入れることができるように
E生命の無用な奪い合いをもう卒業するように
F言葉だけで満足しないように
■1997/8/13 水曜瞑想会
地球の内部にある別世界でも地球のために活動している
@無条件の愛は今の隣人愛の発展として考えるように
A地球の維持のために内部に特別な仕組みがつくられた
■1997/8/17 8月セミナー「創造主のエネルギーを活性化」
成長しながら完全性を保つ宇宙の創造へ
@恐れや不安を前提とした法則から喜びを前提とした法則へ
A思考のエネルギーの使い方に注意するように
B男性性と女性性という言葉について
C金色の波動と銀色の波動の役割
D挨拶
■1997/8/18 月曜勉強会
成長するということは望みの現実を創造すること
@現実が改善されなければ成長していない
Aどこまで自分の意思で現実を創造することができるようになったか
B自分で考え創るという意思を強く持つこと
C宇宙の思いを現実に反映させること
D正しい思考で現実を創る
Eさらに根源に近いエネルギー
F神として目覚めるように
■1997/8/20 水曜瞑想会
日本人は本来の役割に目覚める時期にきている
@人間関係におけるエネルギーの処理の仕方
A日本は神の願いによって創られた
B地球を守れ
■1997/8/25 月曜勉強会
神と繋がると大いなる祝福が与えられる
@宇宙連合でさえも神の計画は知らされていない
A自分の力で神と一体化した者に奥義を授ける
B神からの直接の指導を優先させるように
C挨拶
D神の計画は宇宙にはなかった計画
E知識ではなく具現化することにより広めること
Fメンバーに応じて情報内容が変わる
■1997/8/27 水曜瞑想会
魂との繋がり方と神との繋がり方はかなり違う
@進化する体を持っているものを生命という
A新しい地球を目指す地球の管理者
■1997/8/30 土曜練習会
日本人の学ぶ無条件の愛は判断と見返りを求めないこと
@人によって愛が違うと無条件の愛ではない
A見返りを求めない愛と無条件の愛
B挨拶
■1997/7/2 水曜瞑想会
特殊な名前の人の魂は本来に目覚めている
@目の意味
A口の意味
B名前の意味
■1997/7/7 月曜勉強会
七夕に秘められた日本人の役割
@織り姫は悲しみのシンボル
A古来の日本人の素朴で純真なエネルギーを復活させるように
■1997/7/9 水曜瞑想会
感情に流されない生き方を身に着ける練習を
@周りに合わせず、自分の生き方を確立するように
A不快感が襲っても客観的に受け止める練習をするように
B人間の波動を早く高めるように
C挨拶
■1997/7/14 月曜勉強会
人類の目覚めが遅いと計画が根本から変わる
@地球人類に関与する新たなる神の現れたち
A自分という存在にもっと目を向けるように
B自分の意識の目覚めと活性化にもっと取り組むように
C常に概念をつくりかえていくように
■1997/7/16 水曜瞑想会
人間を否定する思いが飢えや餓死を招く
@瞑想でもエネルギー的な癒しの効果は十分にある
A奪う、取り上げるという気持ちが飢えを生み出す
■1997/7/20 月例セミナー「クリスタルを使ったエネルギーワーク」
気づきのためにいろんな存在が人間に協力している
@人間の意識の成長に合わせてクリスタルからのエネルギーが流れる
A宇宙に通じている人間が減ってきている
B感想
■1997/7/21 月曜勉強会
どうしたら地球人類は自ら目覚めるのか
@何故、愛せないのかにもっと目を向けるように
A愛を身に着けたかどうかですべてが決まる
B魂の思い、地球の思い、宇宙の思いを感じるように
■1997/7/23 水曜瞑想会
眠っているときでも意識は体験をしている
@肉体を離れても一人ひとり違う領域で体験をしている
■1997/7/28 月曜勉強会
地球が我慢しているのは人類が自分で目覚めるため
@地球のアセンションにはいろんな方法がある
A自分に合うアセンションの方法に協力するように
B地球の望みはただ感謝してもらうことではない
C自分に目覚め、自分の愛を発揮するように