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1996年4月レポートから

自立するということ

現実の創造

 思ったことが実現する。これを実感している人が増えてきているものと思われます。本当にそうで、そういう場面に遭遇するたびに驚かされます。各自の発する思考のエネルギー、想念のエネルギーが現実を呼び寄せるのですが、やはりそれにもルールがあります。

 まず他人をコントロールしようとするエネルギーは正しくは実現しません。自分に戻ってきて、腕の関節などに痛みをもたらします。また、お金が欲しい、などといった欲望も正しくは働きません。そもそも宇宙にはお金などなく、新しい時代でも貨幣制度は存在しなく、3次元的な我欲は「執着」となって作用します。つまり、新しい時代に通じる願望や宇宙の理念に基づいた願いは実現しますが、個人的な3次元的欲望はそのエネルギーが戻ってきて、自分に「気づかせ」の働きをします。

 ただ、エネルギーの強い人が発する想念はそれでも相手に影響を与える場合があります。例えば、「あの人なんか、いなくなれ」なんて思ったら、次の日にその人が病気になったり、事故に遭ったりします。とても危険です。ですから、常に「善い想念」を発することが必要とされています。

 中には、次々と「否定的な想念」を出しながら、「人生が面白くない」「つまらない」「厭なことばかり」と平気で言う人がいます。口に出したことが単に次々と現実化しているだけなのにまったく認めようとしていません。物事を肯定的に受け取る、ということがどれほど大事なことか、本当に理解する必要があると思います。そして真面目に自分に必要なことを宇宙にお願いすると、多くの場合は実現するということを信じる必要があります。     


自立するということはどういうことか

 勉強会や個人セッションでマスターが頻繁に口にする言葉に「自立しなさい」というのがあります。自立といっても、経済的な自立でないことは明らかであり、精神的あるいはスピリチュアルな自立のことです。分かりやすくいうと、ガイドやマスターのアドバイスをあてにして個人セッションに訪れ、言われた通りに行動してうまく生きる、なんて考えは捨てなさい、ということです。

 来訪する人の多くの人が「私は何をすれば良いのでしょうか」「私はこれからどうなるのでしょうか」と聞きに来ます。何度も何度も「あなたの人生なんだから、あなたが決めなさい」とアドバイスしても、一向に納得せず、執拗に質問してきます。本当に困ったものです。

 先日の勉強会でのクリエイターの言葉です。「あなた方のそれぞれの人生において、自分達のやるべき役割がある程度決められている。多くのものはその役割を演じようとするとき、それをどのようにしたらうまくこなせるのか、それを盛んに聞き出そうとする。つまりほとんどの者は自分の役割のすべてが決まっており、それにいかに自分を合わせていくか、それが合っていた場合に正解、それと違っていた場合は間違いの人生。そういう価値判断をしたがる。

 しかし残念ながら、あなた方の人生の正解はない。全てが正解とも言える。なぜならば、すべてあなた方が創る人生だからだ。私達があなた方に決めた役割というのは、何も人生の一つ一つの行動をすべて決めていることではない。行動はあくまでもあなた方の意思である。私達は行動に関しては一切の指示を与えることはない。あくまでもあなた方の自主判断に委せている。しかし、どのような行動をとろうとも、結果的に役割を演じるようになっている。

 それにもかかわらず、あなた方が毎日のように、私は何をしたらよいのでしょうか、と質問に来る。あなたが決めなさい、といってもほとんどの者は納得しない」。

 テスト、テストで育ってきたせいか、「答えを早く知って楽したい」という考えが支配的です。ひたすら苦労の連続を求める生活を造っており、「単に経験する」ことに喜びを感じるということが困難になっています。こういう人たちは自分の人生を造るのが面倒であり、自分の真理を造るのも面倒であり、唯一絶対の真理を知っている人や本を探し求めて延々と勉強を続けています。「全員の心に真理がある」なんてことは認めようとしません。     (Yuji)


魂との一体化プロセスは人により異なる

スピリチュアルな人生に目覚めた者が目指す第一の目標は「魂との一体化」です。ただ、フランクさんやエリザベスさんのいう「魂との一体化」とは「意識的に一体となること」であり、「チャネリングという手段を用いることなく、魂と瞬時に会話できること」ですが、これは100年経っても全員ができるわけではないようです。

 フランクさんとエリザベスさんはこの魂との一体化を為していますが、ほかにはそれほど例がなく、諸外国でもあまり聞いたことがないそうです(ある日本女性が達成しているようですが、精神世界で活動していないそうです)。

 魂との一体化は「憑依」や「ガイドとのテレパシー」などのような低次元の現象とはまったく異なり、「光との一体」、「宇宙意識との統合」、「宇宙即我」ともいうべき高次元の現象です。私の場合、「4次元的ガイドとの通信」から始まり、「真の(高次元の)ガイドからの使いの者」、「魂の仲間からの使いの者」、「魂の仲間」、「魂の核からの使いの者」、「魂の核」という順番でガイドや魂との交流を進めてきましたが、いまだに魂との一体化は終えていません。まだまだ課題が山ほどあり、今のペースでいってあと2〜3年後、と言われています。

 よく「光の存在から毎回、アドバイスをいただいている」という人に出会いますが、この場合も魂ではありません。魂はハートの中にいて、一緒に体験をしています。ただ、魂の次元が高いため、3次元的言語で直接会話することはほとんどありません。最初は夢やビジョンなどで情報を受け取り、魂の存在を確信し、それから次第に直接会話できるような手法をそれぞれのやり方で確立していくことになります。

 一般的に、第1段階はこのように魂の存在を信じ、ビジョンなどで魂からの情報を受け取り、無意識のうちに自分の役割を演じています。第2段階は自分の役割を演じながらも魂の役割も無意識のうちに演じ、そこに喜びを感じます。第3段階が真の魂との一体化で、自分の役割が魂の役割でもあり、意識して魂の役割を演じることになります。自分は魂と一体であることが明確に自覚され、宇宙とも一体であることが分かります。

 ところで、魂の次元やエネルギーの特質は人によってまったく違います。地球に来るまでの進化過程が一様でないからであり、地球での成長のプロセスや課題も違います。他人の意見を聞いてもほとんど参考になりません。したがって、最終的には自分でやらねばなりません。魂を心から信じ、ひたすら魂との一体化を求めてワークする、これしか言えません。


愛することが厭な者、地球に必要でない

最近の勉強会やワークショップでは創造主が直接出てくるケースが多くなりました。そのココロは「もう宗教ゴッコは終わり。新時代は創造主が直接、導いて創り出す。魂との一体化の次は神との一体化」。そんなわけで創造主が直接現れて、エネルギーを注入し始めました。さらに、魂の核の部分から神のエネルギーを流したり、神の持つ多彩な側面のエネルギーを流したりと、神の側面をいろいろなエネルギーで現してきました。奇しくも、エリザベスさんも「神が地上に直接、降りてくる」「私たちの最終的な目標は神との一体化」と言い始め、同じようなことを言っています。

■地球のエネルギーの意味(2/9)
 今晩は。あなた方の父であり、母であり、創造の大元である。私はこの宇宙を創った大元である。あなた方に私からの大いなるエネルギーを与えよう。

 私はこの宇宙を創るとき、いろいろのことを考えた。宇宙に素晴らしいエネルギーをもった存在がたくさんいる。その素晴らしいエネルギーをすべて集めたら、どのような輝きになるのか。私の言っている宇宙というのは、この何千億もの銀河系が入っている宇宙だけではない。このほかにも無数の宇宙がある。それぞれの宇宙が素晴らしいクリエイターによって創られている。その素晴らしいクリエイターの、素晴らしいエネルギーだけをすべて集めたら、どのような輝きになるのか。それがこの宇宙の目的であった。

 だからこの宇宙はほかの宇宙から素晴らしいエネルギーだけをすべて集めてきた。そのシンボルがこの地球である。この地球には様々な銀河系、数多くの惑星から、数多の生命体をすべて集めてきた。この無数ともいえる生命体がお互いにその素晴らしい生命力を発揮したら、どれだけ素晴らしい星になるのか。それがこの地球の役割。そしてこの宇宙のシンボル。とても素晴らしい役割だ。この地球を数多の生命体で満たしてそれぞれが素晴らしい光を放ち、全体としてまた素晴らしい光を放つ。どのような色になるのか、あなた方は考えたことがありますか。とても素晴らしい生命の色、それを何としてでも実現させようと思っている。

 私のエネルギーを体の中に入れて欲しい。この地球を何としてでも素晴らしい星に実現させて欲しい。失敗は許されない。私からの話はここまでにしておこう。あなた方の父であり、あなた方の母であり、あなた方の創造の主である。よくこの波動を覚えておくように。

■自分を甘やかさないこと(2/12)
 私はあなた方の父であり、あなた方の母であり、あなた方の創造の主、宇宙創造の大神。我のエネルギーを与えん。私は今、地上に降りてきている。この地球を何としてでも、光輝く城にすると言う目的を実現するために降りてきた。私は真剣にこの地球を創りかえる。自分を甘やかしている人間はもう必要ない。私の創る地球は、多くの人々が喜びを分かち合い、学び合い、成長しながら光を分け与える。そういう星を創る。

 私の創る地球はもう誰にも汚させはしない。愛を面倒臭いと思うものはもう地球には必要ない。私が地球を創りかえる。真剣に今、人間に議論している。私は本気で話している。私はあなた方の父であり、あなた方の母であり、あなた方を創った創造の主である。よく、このエネルギーを受け止めよ。

 私達からの今日のメッセージはこれで終えることにする。ご苦労であった。


■自分は何をなすべきか(創造の仲間、3/11)
 私はあなた方を創造した仲間。私たちもこの地球のためにいろいろのことをやっている。あなた方は私たちの存在をほとんど意識していない。私たちは何も人間の前に出て、私たちを信ぜよとか、私たちを崇めよなどということは一切しない。そんなのは意味がない。あなた方が自分の方から自分を創った者がいるはずだと、それが分るのを待っているだけだ。あなた方が何のために生まれてきて、生活を重ね、人々と交わっているのか。それに目を向けて、自分が何をすべきなのかを真剣に紐解いて欲しい。

 私たちはこの地球上の人々が本当にお互いに喜びを分かち合えるような、そういう社会を創るためにいろんなことをしている。あなた方の想像を遥かに超えるいろんなことをしている。あなた方はほとんどそれらには目を向けていないで、自分のことばかりを考えている。私たちがあなた方に一番望むこと、もう自分中心の考えはこの部屋に置いていけ。私たちが引き取ってあげる。もう今、すべて手放せ。あなた方は皆、仲間なんだ。心の底から分かち合える、そういう社会を早く創ろうではないか。

 私にはできないとか、私はまだまだとか、そういう考え方自体がもう光から遠ざかっている。そういう否定的な考えも一切、ここに捨てていけ。私たちが全部光に変えてあげる。あなた方が本当に光で満たされたいのなら、今すぐに、そういう考えは全部取り除け。

 私たちはいろんなことを今までやってきた。すべてはあなた方の成長のためだ。この地球は素晴らしいエネルギーで満ち満ちている。素晴らしい価値がある。だから普通の生命体は中々ここには来れない。ここに来れる人々はとても素晴らしい進化をした魂が多い。選ばれてきた者も多い。だから皆、わざといろいろの経験を積もうと、いろいろの仕組みを造った。苦しんでいる時ではない。自分を否定しているときではない。

 喜びを感じよ。この地球に生かされているということが、この宇宙ではどれだけ素晴らしいことなのか。ここに生きているということだけでも、あなた方は素晴らしい経験をしている。ほかの惑星ではこういうシステムはそれほどない。地球だけのモノがたくさんある。それを本当に喜びに変えて欲しい。あなた方はそれを自分で見つけて、喜びに変えていって欲しい。

 私たちは光を常に見つめている者には常にエネルギーを流すことができる。あなた方もそれを信じて欲しい。

 私たちが何度も何度も述べるが、この地球を本当に素晴らしい星にするためには人間が自ら行動するしか方法がない。これが宇宙の法則。だからほかの者が代わってあげることができない。宇宙人が降りてきて変えるいうことは許されていない。あなた方が自分たちで造るように決められている。だから私たちでさえも、直接、いろいろの現象を起こすことは許されない。あなた方が自ら、行なわなければならない。その根本を理解して欲しい。これはどの惑星でも、同じことがいえる。その惑星に住むものがすべて責任を持っている。そこから逃げることも許されない。あなた方しか、この地球を変えることはできない。

 私たちやほかの宇宙人はあなた方の方から、真剣に私たちに、力を貸してください、とお願いするまでは何もできない。私たちを否定している限りは私たちが直接手を下すことは許されていない。その根本を理解して欲しい。あなた方が少しでも光に目を向けて歩んでいけることを願っている。

■苦は人間が勝手に創った(クリエイター)
 あなた方の父にして、あなた方の母にして、あなた方を創造した主である。私のエネルギー、感じておくように。あなた方は私とつながるということにとまどいや不安を感じているものが多い。あなた方の父をなぜ、そんなに不安に思う。あなた方は私からすべて創られている。あなた方はしかし自分で人生を創るという、その役割も演じている。私はすべてを創ったが、あなた方の選択の自由は残されている。

 あなた方がどの道を選択しようとも、結局は当初の役割を演ずる。しかし、何を経験してくるかは、私には何も分からない。喜びをいっぱい経験してくる者がいれば、苦しみをいっぱい経験してくる者もいる。どれを経験してくるかは、あなた方の意思による。あなた方がどれを選択するか、私はあなた方が少しでも喜びを見つけ出して、お互いに分かち合うのを望んでいる。私達はそのためにいろいろの協力をしている。あなた方が少しでも喜びを見つけることができるように、いろいろと考えている。

人生、面白くないという人は喜びに目を向けず、自分の辛さばかりに目を向けている人間だ。私は苦しみを与えた覚えはない。あなた方が勝手に創り出した。その根本を理解して欲しい。


地球をこれ以上汚さないで

 2月23日の勉強会でイルカを呼びました。最近はイルカまでも厳しいことを言い始めています。本当に、真面目に実践しなきゃ、ダメという状況です。

■イルカとクジラは仲よし
 みんな、今晩は。今日もいっぱい、来ているね。僕たちもいっぱい来ているよ。今日は600匹ぐらいかな。皆のところにいっぱい来ているからね。ヒーリングの必要な人もたくさんいるね。自分でブロックを造って、自分で苦しんでいる人が多いなぁ。とってあげても良いけど、自分で取る努力もしてよ。マスターが取って良いと言うところだけ、僕たちが取るけれどね。一般にねぇ、昔のこととかもう過ぎてしまったものはとっても良いみたいだから、どんどん取ってしまうね。現在進行形で苦しんでいる人は、もうちょっと自分で考えた方が良いみたいだね。

 今日ねぇ、僕たちの仲間を連れてきたんだ。後で、交代するからね。僕たちの世界のことを少しお話しするね。僕たちはね、海の中にいるように思えるけどね、本当は僕たちはそういう意識は全然していないんだよ。僕たちはね、もっと広い宇宙の中で遊んでいるような感じの意識なんだ。だからね、人間がいう海という小さな世界じゃないんだよ。もっと大きな宇宙の中でね、皆で面白い世界を創っているんだ。僕らからみたら、地球という星や人間という生物の方が非常に制限されているように見えるよ。僕たちは本当に快適な生活をしているんだ。

 僕たちのイルカの仲間でもいろんな種類がいてね、そうだな、小さいものとか大きいものとかって、人間はよくイルカの分類をするけどね、僕らはそういう分類はぜんぜん関係ないんだ。むしろねぇ、意識の進化してきた長さで区別しているよ。進化の新しいイルカはねぇ、まだイルカになりたてのイルカとかねぇ、そういうのはねぇ、皆が教えてあげているの、いろんなことを。古いイルカはね、智慧がいっぱいあるからね、いろいろほかのイルカに教えたり、導いたりしているんだ。

 その古いイルカが特別な存在とお話ができるんだ。特別な存在というのがクジラの長老なんだ。それでねぇ、クジラの長老のところから、いろいろとお話を聞きに行っているの。クジラの長老って、物知りなんだよ。まだ人間が来る前のところから全部、覚えているんだ。だからね、地球上の歴史、全部、知っているみたいだよ。皆が来る前の時から、この地球にいたからねぇ。

 クジラさんもね、いろいろ悩んだ時期があったみたいだよ。人間に任しておいたらね、地球は壊れるしかないって分かっていたからね、どうやって地球を壊さないようにしたら済むんだろうって、いつも考えていたみたい。結局、分からなかったからね、諦めちゃった。それでね、宇宙連合に助けを求めたんだ。それで皆、やってきたの。そうしないと、この地球は人間で破壊されてしまっていたんだ。だからね、クジラさんが助けを求めなかったら、この地球は本当に破壊されてしまっていたかもしれない。

 宇宙連合はだからクジラさんとは仲が良いんだよ。しょっちゅう、お話をしているよ。今、皆、頭の中で、クジラがUFOの中にいると思ったでしょう。そんなことはできないからね。僕らは4次元の意識体で行ったり来たりするからね。皆とは考え方が違うんだ。じゃぁね、さっき言ったお友達を紹介するからね。じゃぁ、僕たちはここまで、バイバイ。

■海がどんどん汚れていく
 私たちは海の中で生存している、ある生命体です。ただ、その動物、生き物の名前はこの男の概念にはないので、説明できません。ただ、海の中にいる生命体と思ってください。私たちは今、海の中から真剣に地球のことを考えています。今のママでは、この地球は本当に汚されてしまう。この海の中もかなり苦しい状況になってきています。私たちに必要なエネルギーが入りにくくなってきています。あなた方を責めるわけではありません。ただ、人類がそれを行なっているということは、事実として理解しておいてください。

 でも、人類は自分たちの学びのためにそういう経験をしているということも、私たちは知っております。ただ、経験をするためにこういうことをした、その結果、地球が破壊されたというのでは元も子もありません。是非とも、皆さん方も意識の転換を図り、地球を少しでも良い状況に持っていく方向を考えていただきたいと思っております。

 私たちはすぐに死滅することはありませんが、このまま続いていくといつの日か、棲めなくなりそうな感じがします。それがいつの日かは、私たちにも分かりません。私たちは本来はこのような感じで皆さん方と直接お話しして、喜びを分かち合いたいと、それを願っております。そしてお互いに自分たちの経験を話し合ったり、お互いに知らないことを教え合ったりする、その楽しさを分かち合いたいと思っています。

 でも、今の人類は人間同士でさえも、争いを続けています。ましてや私たちのように、姿・形の全く違う生命体には愛すらもほとんど与えることはありません。でも、私たちは違う動物にも愛を与えております。お互いに、相手を少しでも光の方向に進んでいけるように、応援してあげます。皆さん方も、少しでも、この地球のことを考え、人間以外の生命体にもできれば愛のエネルギーを流していただければと思っております。

 余計なお節介ですが、私の方からお話しさせていただきました。またいつか、お話しできるのを願っております。ありがとうございました。


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