セントラルサンの今年のワークも大詰めになってきました。今年の富士五湖ワークショップは11月9日(金)〜11日(日)、今年最後のアダムカドモン・ワークショップは11月23日(金)〜25日(日)、今年最後のアデプトプログラムは12月23日(日)〜24日(月)、その他各種ミニセミナーが行なわれます。12月のアデプトプログラムは希望によっては22日(土)〜23日(日)に変更することも可能です。早めに連絡していただければ、変更します。 (Yuji)
10月に新しくリチュアルマスターの仲間入りをした人が40人近くいます。おめでとうございます。リチュアルマスターの学びはそれまでの学びとはかなり違い、要求される資質もかなり高くなってきます。本来、一般の人には開放されていないプログラムであり、それを学べる機会が与えられたことを喜びとしましょう。
さて、この新しいリチュアルマスター向けのセミナーをいくつか、行ないます。11月7日(水) 19:00から、「儀式魔法」、11月21日(水) 19:00から、「カバラ魔法」を行ないます。カバラ魔法はリチュアルマスターに限らず、10月にカバラ1を受講した人や新ティーチャーの方も受講可能です。いずれもマジックがテーマですが、いかがわしいものではありません。安心して参加してください。
ここのところ、レイキのセッションを行なう時間がほとんどなく、ご迷惑をかけております。11月3日(土)か4日(日)なら時間を空けましたので、どちらかでレイキを受けたい人がいたら、早めに連絡してください。早いもの順で決めてしまいます。
11月23日(金)〜25日(日)にアダムカドモンを行ないます。今年最後になります。今回のアクティベーションでは、従来のワンドとは違う、新しいワンドで行ないます。これまではグッドニーさんが銀河連盟から教えてもらったやり方で作った最初のワンドを私が譲り受け、それを使ってアクティベーションしていました。この8月に米国に行ったとき、さらにパワーアップさせたワンドができていて、それもまた私が譲り受けてきました。ただ、持ってくるとき、破損してしまい、使えなくなっていました。新しいワンドは特殊な陶器や海水などでできているのですが、飛行機の中においてそれぞれの膨張圧の違いにより、割れ目ができ、海水などが漏れてしまったのです。しかし、なぜか私はそれがほかに影響しないように事前に包んでおいたため、特殊な液体の大部分はそのまま使うことができました。10月にグッドニーさんがきたときに修理してもらい、無事にまた使うことができるようになりました。これまでよりもかなりパワーがアップしており、7年かかるプロセスも3年ぐらいで終わるかもしれません(ジョーダンです)。
このオーラシステムを買おうと思ったとき、日本の販売元から言われた金額はとんでもない金額でした。とても個人で買えるレベルではありません。ただ、長い話をすべてカットして、何とか個人レベルでも変うことができました。とはいっても、普通乗用車が買えるぐらいの出費はしました。
このシステムは最新のもので、オーラが逐次変化する毎瞬の様子がよく分かります。以前、私のオーラ写真は緑色が多かったのですが、このダイナミックな変化を見ていると、青や紫も入っていて、いろいろと変化していきます。そしてサナトクマラのセッションを受けたり、カバラのアセンションを修了したりしてオーラ写真を撮ってみたら、男性性のエネルギーがかなりピンク〜紫になっていました。今までとはまた違う色になっており、これからどういう現実が展開するのか、とても興味があります。
その後、いろいろと試してみて、面白いことがたくさん分かりました。まず人それぞれバイオリズムのようなものがあるようです。チャクラの開き具合いはこのバイオリズムにかなり左右されているようです。陽の状態のときにはほとんどのチャクラが60〜80%になっています。チャクラの形もとてもよいです。しかし状態が陰のときは30〜50%ぐらいになっており、夜になると形もかなり歪んでいます。このバイオリズムは人によってかなり違うため、たまたま陰の状態のとき、オーラ写真を撮りにくると、チャクラが最悪のような状態に見えてしまいます。でも本当はそうではなく、陰の状態だからそう見えるだけであり、陽の状態ではとても良い数値を示します。
ほかにも肉体・魂・スピリットのバランスや感情レベルなど、多面的に分析することができます。興味のある方は、是非、試してみてください。準備や印刷に意外と時間がかかりますので、今のところ、予約していただいております。
顔周辺の写真は1000円(10分)、身体全体の写真を加えると2000円(20分)、チャクラ活性化図を加えると3000円(30分)、各種エネルギー分析図を加えると4000円(40分)、詳細な分析レポートを加えると5000円(50分)です。写真はハガキ台の大きさですが、そこに2枚の写真を撮っています。1枚だと、その色だけが自分のオーラ、と勘違いしてしまう人がいるからです。実際には前述のように、毎瞬、色が変化しています。固定していません。その誤解を避けるために、2枚の写真を撮っています。大きいサイズがほしい人は1枚になります。
ヨークと呼ばれる都市で大きな衝突があるだろう/双子の兄弟はカオスによって引き裂かれる/市が燃えているとき、偉大なる指導者は屈服し/三番目の戦争が始まるだろう/
これはニューヨーク・テロ事件のあと,グッドニーから送られてきたものです。でも、ノストラダムスの諸世紀を調べてもこの詩と同じものはありません。いくつかの詩から合成したようです。おそらく、グッドニーさんの友人がこれを見つけたか、作って、グッドニーさんに送ったものと思われます。そのまま信じないでください。
さて、ノストラダムスの詩に関しては、いい加減な解釈を引用するより、ノストラダムス自身に説明してもらう方が良いですね。以下、ノストラダムス自身の解釈によるものを、今後のポイントとなるところだけを抜粋していきます。
第一巻50番:全人類に脅威を与える反キリストは、現在(1989年ごろ)、エジプトで学んでいる。フセインでもカダフィでもない。フセインは確かに狂っているが、紛争は何年もあとに生ずる。彼は権力があるのではなく、周囲のイエスマンに支えられているに過ぎない。カダフィも狂っているが、昔ほどの権力を掌握していない。
第二巻18番:これは反キリストの時代の出来事だ。再度、地球の変動の影響で極端な天候が生じるのだ。支配者の秘密結社こそが何十年も何世紀にも渡ってその戦争をけしかけ続けてきた黒幕である。
第三巻18番:これは反キリストがヨーロッパを接収し始めた時期に起きる事件だ。この戦争で使われる核兵器の結果、「長期の雨と稲妻」。そればかりか、現在開発中の、あなた方には想像すらつかない奇怪な兵器も出現し、地上は死屍累々たる破壊的な様相を呈する。そのため地球自体が苦痛に悲鳴をあげる。
第二巻62番:大きな彗星が来るのと同時に世界的指導者、おそらくは宗教上の指導者が死ぬだろう。この人物が死ぬ国では彗星が肉眼ではっきりと見える。その国は中東にある。この二つの出来事が重なる結果、反乱が起きる。
第六巻24番:太陽が蟹座の中で支配しているとき、人々は疲弊し、アメリカは別の大統領を選出する。
恐怖の大王(英語ではテロの大王)の正体は、殺人用に創られた軍人だと言っていました。私はこの部分は信用していませんでした。ところがジハード(聖戦)が、自殺覚悟で攻撃するということを目の当たりにし、ビックリしています。紛争は2030年代か2040年代に終結するそうです。その後、人類を救う偉大なる天才科学者が登場し、「宇宙の根本的な力を操れるようになる。それまでこのような操作は秘教的・心霊的な事物を扱う人々に行なわれていたが、彼らは自分が扱っている力を十分には理解していない。この天才科学者の発見により、続く数世紀の間、光明の下に成長し、発展し続ける。人々は物質的な束縛から一気に解放される。この天才は21世紀の半ばに現れる」。是非ともこの天才と出会ってから、あの世に行こうと思います。
1時間未満が1万円、1時間以上は1万5000円、1時間半以上は2万円です。事前に電話などで予約してください。さらにご希望によって、古神道式エネルギー注入、クリスタルヒーリング、直傳靈氣、レイキヒーリング、リフレクソロジー(足裏反射療法)、足のオイルトリートメント、健康マッサージとの組み合わせも受けています。身・心・魂の総合的な観点から癒します。
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