20121029 of Central Sun Ascension Report

2012/10/29 月曜交流会

感情のコントロールがアセンション前にくる

①感情のエネルギーを外へ追いやる

私たちは宇宙の仲間としてお話をいたします。今日は皆さん方の話の中で感情のコントロールについての話がありました。感情のコントロールをどのようにして行なうか。女性はいろんな感覚を感情というところで集約させ、感情のエネルギーで行動をとっていきます。そのために耳で聞いたことや目で見たこと、いろんなものが感情のエネルギーと繋がっており、感情のエネルギーが自分の行動を動かしていきます。そのために一般に女性の行動は一人ひとりの感情がベースになってきて、ある意味では理性的ではない、論理的ではないという行動に移っていきます。

それに対し男性は自分の知性や論理のところで感情を処理し、感情を処理した後で知性や理性を動かすという行動のパタンになります。それゆえ感情は知性や理性と一緒になってしまったり、あるいは理性が感情に打ち克って理性的な行動でとっていく場合があります。

この女性と男性がお互いに討論をしたり、交流をする時、女性は感情のエネルギーで人間関係をとらえ、人間関係にとって大事なものを感情のエネルギーで動かしていきます。しかし男性は知性や理性で人間関係をとらえ、ある程度感情を押し殺して知性や理性で人間関係をつくり上げていきます。

さて宇宙の進化した人間たちはどのような行動をとっているのか。実際には感情で人間関係をつくっているわけではなく、また知性や理性で人間関係をつくっているわけでもありません。感情というエネルギーや知性や理性というエネルギーは皆さん方の概念や人間社会、あるいはロワーセルフ(小我)という世界でつくられたものであり、これ自体がまだまだ極めて未熟な意識レベルといえます。いわやるアセンションした宇宙の仲間たちは感情のエネルギーで動くことはなく、また知性や理性だけで動く訳でもありません。

まず一つは人間という意識レベルがかなり進化しており、集合意識のレベルで人間を感じていきます。何人かの人間が集まったり、また同じような意識レベルの人間が初めから一つであるという認識を持っており、感情や知性を使わなくても他の人の人間の心が読めたり、理解できたりしているのです。

したがって一般に同じ民族や同じ人類、同じような人間たちは全体が同じような意識になっており、そこにおいて争いとか対立とかいう現象はほとんど起こらなくなります。一人ひとりの個性があり、一人ひとり考えが違うことはあります。それでも行動を起こす時には全体の中での自分の行動が分かってきて、自分はどういう行動をとるのか、自分はどのような言動をとるのかが自然と位置付けられてくるのです。

集合意識のレベルで行動をとっていても一人ひとりのとるべき行動が違っていて、それぞれ自分のとるべき行動がはっきりと分かり、他の人は他の人の必要な行動をとっているのが分かるのです。したがってそこに感情的な問題や知性や概念が動くことはほとんどありません。

ただそれでも感情や知性や理性に相当する心の働きはあります。それは個人の感情や個人の心ではなく、全体で見た場合の集合意識で見た場合の心になります。全体で一つの心を成している状況になり、その中で全体が喜びを得ること、全体が進化することを常に目指していきます。そういう意味において今の皆さん方の一人ひとりの人間が一人ひとり個別の感情を持ち、一人ひとりが個別の知性や理性を備えているというのは、ある意味では珍しい貴重な体験といえるのです。

いずれアセンションすると個人の感情や個人の知性はだんだん薄れていき、集合意識で見た場合の全体的な感情や知性にシフトしていきます。そうするとあくまでも全体の感情が伝わってきて、その中で自分はどう行動するか、全体のために自分はどのように働いていくか、そういったことが理解されてくるのです。

したがって自分個人で一人だけで個別の感情や知性、理性を使って行動をとるというのは、まさしく今の地球人類の進化レベルにおいて、そこでのみ自由に許可されている状況といえるでしょう。今のうちに自分一人の感情や自分一人の知性や理性を味わっておくのはとても良いことと思います。

しかし感情をコントロールできずにただ否定的なエネルギーで体が使われてしまう、まるで好ましくないエネルギーが乗り移ったかのように自分でも訳の分からない言動をとってしまう、こういう感情の影響は好ましいとはいえないでしょう。こういう状況を続けていくとついにはその種のエネルギーが体に入りやすくなり、なかなか処理できなくなっていきます。

したがって自分にとって好ましくない感情エネルギーが体を動かしていると感じた時は、そこでしっかりと知性や理性を使い、感情と戦う必要があります。自分の感情を自分の知性や理性でしっかりと見て、これは本来の正しい感情なのか、自分のただ言いたいことを言って相手を傷付けてしまう、ただ好きなことを言って自分の自由が欲しい、相手をできるだけ下に落としていき自分が優越感を味わう、このような働きはすべて好ましくない感情のエネルギーであり、これは自分で抑える必要があります。

心の中に相手を嫉妬したり、相手に対して嫌な気持ちが沸き起こってきた。普段だったらそのまますぐ口に出して相手を責めてしまったり、相手を罵ってしまう状況に入ってしまう、しかし自分の知性がそれを何とか見破り、いつもと同じことをしてはいけない、この感情に負けてはいけない、そう自分で分かってくると、そこで自分で何とかコントロールし、エネルギーをただ出さないように持っていく、こういうやり方が一つあります。

一般にこれをコントロールという場合がありますが、人によってはただ感情のエネルギーを抑えている、ただ感情のエネルギーを留めていて出していない、そのように言う人もいます。ここで問題なのは確かに感情のエネルギーをそこに留めておくと、体に良くない影響を与えてしまい、心が常に違和感を感じたり肉体的に好ましくない状況をつくる場合もあるでしょう。

したがって何らかの形で感情のエネルギーは放出する必要があります。問題は感情のエネルギーを出す時、目の前の人に向かって言いたいことを言ったり、好き勝手に言うことが感情のエネルギーを放出していることにはなりません。やはりその時には相手を傷付けないように、相手を悪くさせないようにする必要があり、その場ではそれを抑えておく必要があります。

そして誰もいないところで、それこそ海に向かったり、山に向かったりして溜め込んでいた感情を思い切り大声で出していく、これが感情の吐き出しというものです。相手に向かって言うことが感情の吐き出しではなく、どのような状況であれ、誰かに向かって否定的な感情を出すことは必ずカルマをつくっていきます。

しかしこれから感情を吐き出します、海の神様、山の神様、このエネルギーを受けとってください、そのように宣言してから心の中の感情を吐き出すことは、それは自然なやり方であり、しっかりと理解されれば海の神様や山の神様がそれを受けとってくれます。これはカルマにならず、自然な処理の方法として行なわれることがあります。

したがって感情のエネルギーを溜め込むのは良くない、それを出しなさいという、この文章そのものは合っていますが、状況が間違っており、本だけを読んで勉強している人は、それを信じて目の前で相手にどんどん悪口を言ってしまう、相手に否定的な言葉をどんどん浴びせてしまう、こういう人は逆にカルマをどんどんつくり上げていき、感情のコントロールができないままになってしまいます。

また感情の種類にもいろんな種類があり、気が付いた時にはもうコントロールできない状態になっている場合もあるでしょう。自分自身の感情だけで沸き起こってくるものと、自分の感情に働き掛けてきて別のものが煽り立てていき、巨大な感情のエネルギーとして自分の心を動かしてしまう場合があるのです。

自分自身の心から沸き起こってくる場合は先ほどの感情の吐き出しを使って処理することができます。しかし周りから煽り立てるようにして自分の心にいろんな刺激を与え、感情のエネルギーを動かしてくるものがいると、自分ではいくらコントロールしようと思っても感情のエネルギーだけが一人歩きしてしまう場合があります。

そういう場合は自分自身がある程度別のものによって感情が動かされているということを理解し、自分の体をまず光で満たし、また自分の知っている光の存在たち、ハイヤーセルフやマスターや天使、自分が信じている光の存在たちを呼んできて、自分の体を守ってもらうように、自分以外のものからのエネルギーに影響されないように頼むということが方法としてあります。

スピリチュアルな勉強をしている人は何らかの形で光の存在たちが必ず周りを見守っております。したがってほとんどの場合自分を守ってくれている光の仲間たちがそこで協力してくれる場合があります。しかしどうしても自分ではそれに気付かずに周りからやってくる、煽り立ててくるものたちを自分の感情と思って自分が本心で相手を罵ったり、自分の言葉としてエネルギーを出していくと、それはもう光の仲間たちでもコントロールすることができず、どうしようもないくらいに大きくなっていきます。

したがってまず自分以外のエネルギーが自分の体を蝕んでいる、自分の体に悪影響を与えている、そういう事実をまず理解することが必要であり、そのように理解するだけで光の仲間たちが入りやすくなってきます。客観的に自分の感情のエネルギーを見ていき、そして光の仲間たちの協力によって自分の知性や理性で感情をコントロールしていく、こういうやり方が好ましいといえるでしょう。

またいずれ皆さん方もアセンションに向けエネルギーの使い方が変化していきます。アセンションをうまく乗り越えていくと個人で使われていた感情のエネルギーや知性や概念といったものか少しずつ自分の体から離れていくことになります。この離れていく感情を自分の方でまた引き戻してしまう場合があります。せっかく体から出ていく感情を他のものたちが動かしていき、他のものたちが感情のエネルギーを自分に浴びせてきたり、戻してくる場合があるのです。

自分はその感情のエネルギーを感じて何かむかついてきたり、違和感を感じてしまう、さっきまでは何も感じていなかったのに急に何か怒りが出てきた、あるいは普段はまったく感情が動かないのに、なぜか今急に感情が動くようになってきた、これはある程度感情のエネルギーが体から出ている人で何かの拍子で自分の心の中に感情を押し付けられた状態になります。

したがってこの場合はそのまま感情のエネルギーに負けてしまうとまた感情のエネルギーを体にとり込むことになってしまい、せっかく離れた感情のエネルギーが又元に戻っていきます。このように感情がだんだん出ていっている人の場合は、何かそこで急に感情が戻ってきたり、急に違和感を感ずる場合でも、これは自分の感情ではない、自分の感情はもう体から出ている、自分はこの感情に負けない、この強い意志で戦う必要があります。

自分自身の強い意志でこの感情は自分のものではない、もう自分の心から離れている、そのように言い聞かせ、感情に負けないように行動をとっていく、そうすればその感情をとり込むことはなく、また感情が体から離れていき、普段感情を感じない生き方ができるようになっていきます。このようにして感情が少しずつ体から出ていく感覚が分かってくると、そのまま意志を使って感情を自分から遠くへ遠くへと話していき、自分は感情を呼び戻さないようにする、感情をまた取り入れないようにする、そういう強い意志で感情を使わないで行動をとっていくことが可能になっていきます。

そしてこれが普通にできるようになってきた時がまさしくアセンションを向かえる人間の準備ができた段階となり、心が綺麗でクリアになった状態となります。後は時期が来ればその人に応じたアセンションが行なわれていくでしょう。感情をしっかりと心の中に持っていてなかなか離れていかない人はアセンションの時期が遅れることになります。まず感情のエネルギーを心から体から出すことが必要であり、それによってアセンションの準備が進んでいくのです。

したがって普段からなるべく感情に負けることなく、知性や理性を使ってなるべく正しい行動をとっていく、そのように注意をしておくとだんだん感情のエネルギーが自分の心から離れていき、そして惑わされたり、頭を悩ませたりすることがなくなっていきます。ぜひそうやって自分の感情のエネルギーをうまくコントロールしながら新しい世界に向かうようにしていってください。

②本来、感情はよいものしかない

月のマスターとしてお話をいたします。ほぼ満月に近い状態となっており、満月のエネルギーで皆さん方の感情のエネルギーも動きやすくなっております。いろんなトラブルが多いのもこういう時期であり、一人ひとりが自分の言動に注意する時期となっております。今日はこの感情のエネルギーと月のエネルギーをうまく使いながら、皆さん方の感情のエネルギーが少しでも心から手放せるように、少しずつ体から出ていくことができるようにワークをしていこうと思います。

まず自分の中にある感情をしっかりと見つけてください。自分はどういう感情のエネルギーを持っていて、どういう人に会うとどういう感情が出てくるか、どういう状況になるとどういう感情になるか、それを調べていき、心の中の感情のエネルギーを見つけていってください。

感情のエネルギーが見つかった人は、その感情のエネルギーをしっかりととらえ、そのエネルギーを意識しておいてください。宇宙の仲間たちからある種のエネルギーが流されてきます。頭からそのエネルギーを取り入れ心の中に持っていって、自分の見つけた感情に流していってください。宇宙からのエネルギーを感情のエネルギーに届け、ネガティブな感情の部分が次々と消えていく、ネガティブな部分が分離されていくのを感じてください。

心の中の感情からネガティブなものが消えていき、良い感情だけが残っていきます。明るい感情、幸せにする感情、仲良くしようという感情、こういう良い感情だけが心の中に残ってきます。この良い感情は心の中に残しておき、ネガティブな感情や執着的なもの、不安や恐怖をもたらすようなものは今のエネルギーで消えていき、浄化され、自分の体から離れていくのを感じてください。

自分の心の中には良い感情だけが残っております。これまで問題を起こした人、嫌な感情を出す人をイメージして良い感情でその人と良い関係をつくっている、その人と良い感情で良い人間関係が出来ている、それを心の中に強くイメージしていってください。そして心の中で私は誰々さんを愛しています、私は誰々さんと良い人間関係ができています、いろいろ良いアファーメーションを心の中で唱えていってください。心が明るく元気になるまでアファーメーションを続けてください。

これからはこの明るい心が自分の本当に心になります。すぐに惑わされたり騙される心ではなく、ひたすら喜びと愛を求めている本当の心が今の皆さんの心です。これを自分の心としてしっかり定着させ、これからを生きるようにしていってください。

③感情はコントロールできる

観音としてお話をいたします。皆さんが感情的なエネルギーで人間の仲を悪くしたり、悪化させているのを見ているととても辛く思ってしまいます。本来感情は良い人間関係をつくるためにつくられたものであり、罵ったり、仲を悪くさせるためにつくられた訳ではありません。本来相手との関係を悪くするのは感情のエネルギーではなく、人間を悪くさせる別のエネルギーからきています。

人間を離れ離れにさせていく、人間を孤独にさせていく、人間をまだ何も分からないままに留めておく、そのようなエネルギーが感情を使って騙してくるのです。でもそれは正しい感情ではないのです。また感情ではありません。あくまでも騙されて感情のエネルギーが変化させられてしまったのです。

したがって否定的な感情というものは本来は存在せず、感情はすべて良いものであり、後は人間関係を悪くさせるエネルギー、その種のエネルギーがあるだけです。まず自分の心から人間関係を悪くさせる、他を罵る、他を蹴落とす、そのエネルギーを完全に分離させていき、感情とは別であるもの、その認識をしっかりと保ってください。

先ほどのワークで皆さん方に入っていた他を悪くさせるエネルギーをすべて浄化し、心からなくしております。今は正しい良い感情のエネルギーだけになっており、これが皆さん方の本当の感情になります。ぜひこの感情にこれからは一切他のエネルギーを入れない、人間を悪くさせるエネルギーを入れない、そういう決意を強く持って、この良い感情だけを使っていくようにしていってください。それではアドバイスをしていきます。

Aさんの感情、あなたはある意味ではとても感情に耐える心ができてきております。耐える心が強くできていますが、本来の感情の喜びや幸せをつくり出すという感情のエネルギーがそれほど使われてはおりません。黙っていて自動的に良い感情が出てきたり、黙っていて人間関係が良くなることはない、それを理解してください。人間関係を良くするにはある程度の工夫や努力、ある程度の行動が必要なのです。したがってただ耐えるのではなく、何らかの行動をとること、何らかの感情のエネルギーを使う練習をすること、それによって良い人間関係がつくられてくる、それを理解して自分の行動に良い感情を入れていく練習をしていってください。

Bさん、あなたの感情は幸せをつくり平和をもたらすという感情はほどよく出来上がってきております。ただどうしても自分に苦手な人や、自分にとって手に負えない人がやってくるとたちまちにしてこの感情のエネルギーが動かなくなってしまい、自分がそこにいないように持っていこうと動いていきます。感情のエネルギーを強くする、そのためにはどのような強い人がやってきても、自分がそれを包み込むような意識、相手を許し、相手を認めるという意識、そうすることによってより高いレベルの感情が動き出し、高い感情が相手を包み込んでいきます。そうすると苦手と思っていた人が態度を変えてきたり、言葉使いを変えてくることが分かってきます。自分が避けるから相手の感情が強く入ってくるだけであり、自分の方から包み込んでいくと相手のエネルギーも変化していくのです。ぜひ自分から大きく開いてを包み込むことができる、それを信ずるようにしていってください。

Cさんの感情、あなたの感情は自分の心の中では非常に揺れ動いており、自分でもなかなかうまくコントロールできない状態と認識しております。これはある意味では自分がこれまで野放しにしてきた状況ともいえます。この自分の感情に正面から向かってコントロールしてみる、自分でこれをしっかりと抑えてみる、そういう学びがあまりなかったということができます。しかしこれからはそれができるということ、自分は感情をしっかりとコントロールして良い感情を使うことができる、ネガティブな感情には一切かかわりしない、自分は良い感情で相手を包み込むことができる、自分の言葉の一つひとつが良い感情で相手を優しくいたわっていく、それを信じてください。それを信じて言葉を出していくと本当に言葉に良い感情が入っていって、相手が優しく相手がまろやかになっていきます。初めから違和感を持ったり、不信感を持って言葉を出すと、言葉が違和感を持ったエネルギーで相手に入っていくのです。自分の良い感情で相手が良い感情になっていく、それを信じながら言葉を出したり行動をとるようにしてみてください。

Dさんの感情、あなたの感情はあなたが自分でコントロールしようと思ってもなかなかうまくコントロールできない、そう思う時が何度かありました。これはあなたの感情のところに別のエネルギーがやってきてあなたの感情を利用していたに過ぎません。したがって自分の感情の問題ではなく、また自分が悪い訳でもないのです。ただ別のものがあなたのところに入ってくる隙や油断、そういったところから入ってきて感情を利用してしまうのです。したがってまず余計なものを取り込まないという意識、油断したり隙をつくらないという意識が必要であり、それは感情ではなく相手をちょっと下に見たり、自分が上であるかのように持っていったり、何らかのそういう思いを持った時に入ってくるのです。したがってまず他を下に見たりしない、他を悪く思ったりしない、そういったところに注意をしておくだけでかなり楽になります。そのように常に注意しておくと魔が入ることがなく、自分の感情を利用されることもなくなっていきます。そうすると自分は自分の感情だけをコントロールすれば良いことになり、十分に自分がコントロールできる行動をとるようになっていきます。隙をつくらないこと、それをしっかりと注意して自分でコントロールできるということを理解しておいてください。

Eさんの感情、あなたの感情はある意味では大人の感情になっており、ある程度抑えていたり、すぐに口には出さないという状態が出来上がっております。しかしそれでも自分の知らず知らずのうちに感情のエネルギーが蝕まれていたり、気が付かない時に感情が急に動き出したりしていきます。これは自分の感情のエネルギーがやはり時々別のエネルギーで動かされてしまい、自分の思いとは別に無性に感情だけが動いてしまう状況があるのです。別のエネルギーが感情を動かす原因は、普段からいろいろ考え事や何かを心に溜めている時にそれが心の中にずっと残っていて、ある時の感情をきっかけにして動き出していくのです。したがって普段からあまり何かを思い続けたり、何かを考え続けたりしない工夫が必要となります。発展的なことや良いことは考えるようにしても良いですが、あまり良くないこと、ネガティブなこと、他の人間にかかわること、そういったことはなるべく頭や心で思わないようにして、もしそういった思いが出てきたら無視しておく、そこに思いを入れないで放っておく、そういう練習をしてそのエネルギーを感情と結び付けないようにしていってください。

Fさんの感情、あなたの感情はある程度感情を見る練習はできているために、どの時点で感情が動き、どの時点で感情が大きく変化したか、感情に別のエネルギーが入った時の瞬間や動かしている時、そういったことが自分で分かるようになってきております。それらが分かっていても感情のエネルギーだけが先に動いていき、自分がそれに惑わされてしまい、ついには感情のエネルギーが自分の言動を牛耳ってしまう、こういう状態に発展する場合があります。感情のエネルギーに何か別のエネルギーが入ってきた、その段階ですぐに何らかの処置をする必要があります。その時に自分の体を光の状態に保ち、知っている限りの光の存在を呼んだり、自分をしっかりと光でプロテクトする、いろんな方法を使って自分の光と戦う必要があるでしょう。そして自分は良いことだけを考えていく、絶対にネガティブなことを口に出したり、感情を出したりせずにひたすら心の中で良いことを考え続ける、これは我慢するのではなく戦っているのです。自分の心の中で光と闇との戦いが行なわれているのです。それを我慢するという風に認識すると負けてしまいます。光と闇との戦いであり、自分は光となって戦い続けていく、少々時間が掛かったり難しいかもしれませんが、これを何度も何度も練習し繰り返していくと、そのうちに要領が分かってきます、そうすると別のエネルギーが入った時に即座に対応することができ、それ以上発展しなくなっていきます。一回でできる訳ではありませんが、何度も何度もその度に練習をしていくとだんだんコントロールできるようになり、その先にはついに感情のエネルギーに別のエネルギーが入ることがなくなっていきます。ぜひ自分ができるということ、自分の光で勝つことができること、それを理解して自分でコントロールできるように持っていってください。

皆さん方の感情についてアドバイスをしてみました。今の地球の人々にとって感情のコントロールは極めて大きな問題となっているでしょう。しかし実際には全員が必ず自分でコントロールできるのです。ただ残念ながらコントロールの仕方を間違っていたり、逃げていたりしていて、そのままにしておくことが多いのです。やはり自分で立ち向かうこと、自分の心と戦うこと、相手と戦うのではなく自分の心と戦う、常にこれを理解して自分でコントロールできるように持っていってください。それではここまでにいたします、ありがとうございました。

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