20131004 of Central Sun Ascension Report

2013/10/4 特別セミナー

無意識下で働きかける幼少時の体験

①苦手な人を小さいころの自分と思って接する

私たちは光の仲間としてお話をいたします。今日は幼少時の自分を癒すというテーマでトラウマといった心の障害を扱っております。皆さん方が小さい頃家庭や学校、友人たちとの間でつくられた心の傷は、ある意味ではそれを体験するためにつくられたつものであり、それをしっかりと意識して学び、エネルギーを解放させ、自分の自立した人生をくり上げるということがとても大切な目的になっております。

したがってトラウマがあったとしてもそれをしっかりと自分で気づき、修正し、解放させ、影響を受けない自由な心になって新しい人生を進んでいくこと、これが一番の大切な状態になります。なるべく早く自分の心の傷を見つけ、癒し、そして修復して新しく生きることができるのを願っております。

Aさんの心の障害を見た時、あなたの小さい頃からの自分の意識のあり方として、いかに自分が要領よくうまく生きていくか、なるべく人に迷惑をかけずにトラブルを起こさずに、いかに自分が要領よく進んでいくか、これを無意識レベルで身に付けていたということができます。これはある意味ではあなたの家庭の先祖のレベルでつくられた波動でもあり、またあなた自身が魂のレベルで持っている波動ともいえます。そのために家族においてもその波動が動き出していき、あなたをいろんな意味でコントロールしようとしたり、いうなりにさせようとする波動がやってきても、あなたがその波動の中でいかにうまく対応し、迷惑をかけずに自分が良い流れに入っていくか、それを常に考えておりました。したがって自分にとって問題となるのは迷惑をかけてしまう、他の人が深く傷ついたり他の人が大きな問題を抱えてしまうと、自分が悪かったかのように自分の責任のように感じてしまうという思いがあります。そのために迷惑をかけない、他の人を悪くさせないという意識が常に働いており、他の人が自分のせいによって傷ついたり悪くなると自分を責めてしまう波動があります。いろんな人間関係において自分をつい責めてしまうのは他人に迷惑をかけてしまった、他人を傷つけたという思いから起こされてしまい、いろんな状態においてもまず自分を責めてしまう思いがあります。この思いを解消するためにはたとえ他の人に迷惑をかけたり、他の人がトラブルを起こしたとしても、それはその人自身のエネルギーによってその人が引き起こした現象であり、自分自身のエネルギーだけで相手がおかしくなったわけではないということ、自分がある程度関与していたとしても基本的にはその人が自分の選択によってその人の問題を抱え込み、その人が問題を起こしたということ、それをしっかりと理解する必要があります。ただそれによって傷ついたり困った人に対して、自分なりに接したり愛をもって助けたりすることはもちろん構いません。しかし自分を責める必要はなく、すべての現実はその人そのものが自分で選択し自分でつくり出しているということ、それをはっきりと理解する必要があります。そうすることによって一人ひとりすべて自分で自分の現象を引き起こしている、それがはっきりと分かってくると他の人に迷惑をかけるとか、他の人の責任を自分がかぶるという無意味な現象はなくなっていきます。また自分は自分が少しでも成長する流れを常に選んでいってください。自分で自分のことが分からないという言葉をよく出しますが、自分の本心というものが元々明確にあるわけではありません。明確になっていない本心を見つけようとしても見つけることはできません。したがって今の自分に対して自分の本心がどこかに存在し、その本心を見つけようとする意識をやめる必要があります。そして自分自身はあくまでも常にもっと成長し、もっといろんなことに理解を深め、いろんなことを詳しく分かるようになっていく、いろんな人に対しても深いレベルで知ろうとする、深くいろんなことが分かるようにもっていく、常にそういう意識をもっていき、意識が深まれば深まるほど自分の知識が広がり、いろんな思いが奥底にまで届くようになっていきます。深いところを自動的に知ろうとする意識ではなく、自分の意識を深いところ、深いところまで広げていく、人間関係を深いレベルまで広げていく、そういう意識をもって深いところに入るようにしていってください。

Bさんの心の傷を見た時、あなたの小さい頃からの育てられ方や周りとのかかわりにおいて、自分を否定したり自分に価値がないかのように思ってしまい、それに合わせた自分をつくろうとしております。まず自分には大した価値がない、力がない、自分からできるものがないという意識が先につくられてしまい、それに自分を合わせているのです。自分でつくり上げた自分のイメージに自分を合わせる必要はありません。確かに周りの人々の言葉や意見によってほとんど何もできない自分がつくられております。でもそれに自分を合わせることによりなおさら他の人に合わせた自分がつくられていきます。まず明確に言えるのは、力のない自分や何もできない自分としてつくったあなたは、本当の自分ではないということ、またそれに合わせる必要性もないということ、それをはっかりと理解しておいてください。周りの人が自分のことをどう言おうともそれは周りの人の勝手な思いや判断であって自分はそういう自分ではないこと、自分自身は心を大きくしていろんな人のことを考えたい、多くの人に少しでも良くなってもらいたいという思いを持っている、他のどんな人よりも大きな心を持っている、まずそれが自分だということをしっかりと理解しておいてください。そして周りの人に合わせた自分で接するのではなく、心の大きな新しい自分をもっていき、新しい自分で他の人と接することをはじめていってください。周りに合わせてつくった自分はもう終わりにしてしまい、周りの人に合わせた言動をとらないようにすることです。周りの人に合わせた自分にさまざまな心の傷の自分が存在しており、それによって自分が余計に動けなくなっている自分があるのです。一番あなたに対して大きな傷というものは、あなた自身がまず正しく表現できなかったり、言葉を出せなかったりするのに対して周りの人が余計にいろんなことを言ってくる、そういう表現方法に対していろいろ言ってくることに対して余計に自分から発言できなくなってしまう、言うことに対しての不安や恐れが強くなり、逆に言えなくなってしまう、これが心の傷に入っております。これは自分が言えない、何もできないという自分でつくった自分の世界でつくられたものであるために、もうそのエネルギーを手放す意識が必要となります。今自分は大きな心でいろんな観点で人々と接することができる、自由に自分の思いを正しく言うことができる、そういう自分をしっかりとつくり出しそこに自分をシフトさせ、古い自分のエネルギーから解放していく、そういう意識をもつようにしていってください。これからの日常生活において少しずつ自分をシフトさせていき、何もできない自分から心の大きな何でもできる自分へと移していき、そういう言動を実際にとるようにしてみてください。

Cさんの心の傷を見た時、あなたの心の傷としてつくられているものに、人間関係においていろんな体験が多かったために、自分としても何が原因でどういうことが影響を与えたかが分かりにくくなっております。あなたの心の傷で一番最初に現れてきたのは、両親からしっかりと愛してほしかった、ちゃんとした親の愛情をほしかった、しかしこれを受けることができなかった、こういう心の傷が最初につくられております。そのために自分をしっかりと受け入れてくれる人、愛してくれる人、自分に愛情を注いでくれる人、これを無意識のうちで常に求めており、いろんな人間関係の中で自分を常に愛をもって接してくる人を探しておりました。しかしいろんな愛を求めていても基本的には両親から何か愛されなかった、ちゃんと自分の思いを感じてくれなかったという感覚があるために、いろんな人と交際している中でもどこかで愛されなくなるのではないか、ちゃんと受け入れてくれないかもしれない、ちゃんと自分の愛情を見てくれてないかもしれない、この思いが常に同居しているために愛情をほしいという思いとどこかでまた捨てられてしまう、無視されてしまう、受け入れてくれないという反対のエネルギーが同居しており、求める愛と失う愛の両方を常に体験している状態になっております。いろんな人間関係においてこのエネルギーが常に同居するために、引き合う愛情と無視されるエネルギー、これがからみ合っていき、一緒にいながらも何か不安になったり、また引き離されてしまったり、離れたとしてもまた引き合ってしまう、こういう状態が繰り返されております。このエネルギーはある意味では複雑なエネルギーであり、単純に解決されるものではないでしょう。しかしある意味ではまたシンプルでもあり、いろんな人の間で動くエネルギーをある意味では特定の一人の人、特別な人にすべて集中させ、その人との間の中だけで完了させるということも可能になります。今はいろんな人とのかかわりの中で同時にこれらのエネルギーを処理しようとしているために、逆にエネルギーがどんどん拡大していったり複雑化する方向になっているのです。これを特定の人、特定の数人に限定させることによりその間のエネルギーだけを学びとし、そこで自分自身にエネルギー的な処置を完了させてしまうというやり方があります。基本的には求めている愛情とどこかで失われる愛情、これが同居しているためにまず自分がどのエネルギーを今どのレベルで体験しているかを一つひとつ見抜いていってください。自分が相手に対して求めている愛情と、相手がいなくなった場合の不安や恐れ、心配、あるいは無視されるという恐れのエネルギー、こういう引き合うエネルギーと離れるエネルギーをしっかりと分析していきながら、個別に処理をするようにしていきます。まず求める愛情に関しては、あくまでも感情的なものが入り込むと執着的なエネルギーが強くなり、余計に強力になっていきます。これを感情的な愛情からだんだん高いレベルへの愛へと移行していき、単純に他を宇宙的に愛する、生かす愛に変えていく、相手を尊重し認め感情的なことではなく人間的にその人を尊重し受け入れ人間的に思いやりをもって接していく、このような宇宙的な愛へと変えることにより、感情的なエネルギーを減らすことが可能になります。また愛情が失われるという不安や恐れに関しても基本的には自分の感情で引き合っているだけの間柄であり自分自身が感情的なものをあまり入れなくなっていけば、そのエネルギーは執着的なものも働かなくなっていきます。つまり人間関係は自分が相手を尊重し認めたりすることにより良いものを受けることができ、不要なものは交流しなくなっていきます。必要な時にお互いに必要なことを行なえばエネルギーが十分に完了すれば自動的に離れるようになっていきます。お互いが離れるということはある意味では必然的なことであり、それでお互いの役割が完了したということ、そこに執着を持たずまた喪失感や失われた感覚を持つこともなく、そのままただ受け入れていく、こういう気持ちを身に付けることにより欠乏感や失われる愛を追い求める、あるいは引っ張ってくる波動がなくなっていきます。こういう意味において人間関係を愛情による関係から高いレベルへの愛へと変容させていき、人間関係をもっとスムーズな入れ替わりで進んでいけるように工夫をしてみてください。

Dさんの心の傷を見た時、あなたの心の中に自分自身の価値観に対して強い意識を持っており、自分の価値観が否定されるとまるで自分が否定されたかのように、少しでも自分を良く評価してもらおうとする言動をとっていく傾向があります。これはある意味では小さい頃身に付けた波動であり、自分がちゃんとしてないと否定されてしまう、自分がしっかりしてないと認めてくれないという意識があり、それによって自分を正しくしっかりと見てもらう、ちゃんとできる自分を見てもらうという意識ができ上がっていき、それがその後の人生に影響を与えていきました。そのために失敗することを極度に恐れたり、失敗しないようにすることを常に意識しておき、失敗やできないこと、嫌なこと、欠点ということに対して過敏に反応するようになってきました。自分自身の過失を極度に恐れると同時に他人に対しての過失に対しても意識を向けていき、それを小さい頃の自分にかぶせて感じている状態にあります。そのために今の日常生活において他人の過失を見た時に、その過失をした相手が実際には小さい頃の自分である、自分自身であるという意識をしっかり持つことにより自分を癒すことができます。これからは過失を犯した人や気になるところ、我慢できないという人を見た時に、それが小さい頃の自分であるという意識を持っていき、優しく接していく、過失を許していく、大目に見ていく、ゆっくり育てていく、こういう意識をもって接するようにしてみてください。そうすることにより自分自身も過失に対してあまり過敏にならなくなり、むしろ大きな観点で人を育て大きくさせていけるようになっていきます。

Eさんの心の傷を見た時、あなたの場合は家庭における兄弟間や親子との関係に加え、やはり周りの人々からの言葉によって心が傷つくことが何度かありました。言葉から受ける傷というものがとても強かったために言葉に対して敏感になり、特に傷つけられる言葉を一つひとつ強く反応してしまい、小さい頃受けた言葉による傷がさらに今の状態においても言葉によって傷を増幅させてしまう傾向があります。言葉は親から言われる言葉に加え、見ず知らずの人から言われる言葉でさえも敏感に反応してしまい、一つひとつが心の傷として記録されていきます。特に自分に価値がないような言葉や比較されたりすることによる言葉、自分ができないということに対して強く反応してしまうために、自分が比較されてできないという場にいくと居ても立ってもいられなくなってしまいます。評価されることに対してとても不安や恐れを感じてしまい、いろんな評価を受けたくない心が存在しております。これらの傷を解放していくためには自分自身が自分の言葉使いに気をつける必要があると同時に、良い言葉を多くの人に与えていくことにより多くの人が言葉によって幸せになっていきます。それを自分の小さい頃の自分に対して良い言葉で癒している状態にもなっていきます。今の現実において多くの人に良い言葉で癒しを行なったり、明るい言葉で元気にさせるということは、小さい頃の自分に対して癒したり元気にさせる状況をつくり出していくのです。そのためになるべく意識してでも他の人に対して優しい言葉や明るい言葉、元気にさせる言葉、これを積極的に行なうことにより自分自身が癒されるようになっていきます。ただいくら他の人に言葉を出しても完全には自分の深い心が癒されるわけではありません。どうしても自分の中で強く残っている心の傷が残ってきます。これに対しての解放は自分で自分を許すということが必要になってくるために、今の自分の価値観を自分で認め、いかに自分が良いことを行なってきたか、自分がしっかりとした生き方を行なってきて一番ふさわしい人生を歩んでいる、それを自分に言い聞かせすべての自分を受け入れる必要があります。すべての自分を受け入れ自分を愛することにより、心の傷が少しずつ癒されていきます。他の人から何かをしてもらうという意識をまず取り除いてください。他の人から癒してもらうという意識があるとこれが最後まで抵抗し、どうしても自分で自分を癒せなくなってしまいます。すべては自分で行なえること、自分にはその力があり、自分を癒し自分を元気にさせるパワーが自分にあること、それをしっかりと信じ理解し、自分で行なえるようにしていってください。

皆さん方の心の傷についてのアドバイスをしてみました。言葉だけではなかなか伝えられないところもありますので、このアドバイスをただ参考にして自分の心をしっかりと感じていき、他にどういったものが心にあったのか、自分でまだまだ傷ついているところがどこにあるのかを自分なりに見つけ、自分で理解できるようにしてみてください。それでは少し休憩をとります、ありがとうございました。

②怖れに正面から立ち向かう

今日は小さい頃の自分をしっかりと見ながら心の傷を癒し、新しい自分のエネルギーを再構築するというワークが行なわれていきました。小さい頃のさまざまなエネルギーは自分の現実のすべてに影響を与えており、考え方や行動のパタン、無意識のうちに口に出してしまうこと、いろんなところに影響が出てきます。

したがってエネルギーを変えたつもりでも現実のパタンが同じであれば、そのエネルギーがまた再燃することもあります。したがってただエネルギーを癒して良くなったと思うだけではなく、日常生活においての考え方や言葉遣い、行動の仕方を意識的に変えてみるということをぜひ行なってください。

苦手と思う人にも積極的に話しかけてみたり、いつもは恐れていたことに取り組んでみたり、苦手なことに挑戦してみる、そうやって意識的に行動を変えることにより完全にエネルギーが離れていきます。エネルギーだけで安心せずにぜひ行動そのものも変えるようにしてみてください。

Aさんのワークによって自分の無意識におけるエネルギーをかなり癒すことができました。まだ無意識のレベルで影響を与えているものが若干ありますが、今の時期ではなくもう少し時間がたってから思い出す方があなたの人生のために良い状況になっていくでしょう。したがって今の段階においては、まず自分自身の日常の行動パタンについてよく見つめていき、自分が新しい人間としてどう生きるか、新しく生まれ変わるとしたらどういう生き方をするか、まずそれをしっかりとつくり、その新しい自分をイメージして新しい生き方を進めてみる、自分の思っていることや考えていること、コミュニケーションのあり方、自分自身への価値観の認め方、いろんなところを新しい自分だったらこうしたい、それを見つけていき、実際に新しい自分として行動をとっていくようにしてみてください。

Bさんのワークによって、あなたの心の中に存在していた心の傷が深いレベルから少しずつ解放されていき、これからも時間をかけながらもエネルギーが消えるようになっていくでしょう。ただ普段の生活のあり方がこれまでと同じ意識を持ち続けていると、また昔の行動に戻ってしまう傾向があります。そのためにここで安心せずに自分自身がもう過去にとらわれない、これまでの自分のエネルギーにとらわれないという意識をしっかり持って、積極的に自分から行動をとってみる、自分自身を変えてみる、いろいろ自分から働きかけ新しい自分として生まれ変わっていく、ぜひそういう意識をもって明るい自分を表現するようにしてみてください。

Cさんのワークによって、あなたの深いレベルでのエネルギーが再調整され新しい人間関係へと修復されてきております。これからは人間によって感ずるエネルギーがこれまでとは違うエネルギーになっていき、人間関係の対応の仕方にも変化が出てくるでしょう。これまでの執着的な感情のエネルギーが少しずつ楽になっていき、客観的に人間関係をとらえたり、大きな観点で人間を見れるようになっていきます。自分と他の人というかかわりから大きな体系だった流れでの人間関係が見えてきて、必要なこと、必要でないこと、そういうかかわりが感じられるようになっていきます。したがって今後は個別の執着的な感情よりも、お互いのエネルギー的な引き合いによって現象化され、必要性によって現実が進んでいく、そういったことが分かるようになっていくでしょう。その中でうまく自分を保ちながら自分の光が増えていく道を見つけるようにしていってください。

Dさんのワークによって、あなたの心の傷がいくつか修復されてきており、これからの出会う人々に影響が出てくるでしょう。今までは無意識のうちで避けていた人や、会いたくないという感覚の人が現れていましたが、今の修復によって自然と自分から近づいてみたり、本来避けていた人にあまり違和感がなくなったりしてきて、新しい人間関係が現れてくると思われます。自分の方から積極的に近づき話しかけてみる、ぜひそういう機会を多くして新しいエネルギーを引き込むようにしていってください。

Eさんのワークによって、あなたの小さい頃のエネルギーが修復されていき心の傷が少しずつ解消されてきています。ただ自分ではまだ気づかないレベルでの傷が影響を与えてくるかもしれませんが、ある意味では必要な時に必要なエネルギーが現象化されているために、日常生活において自分で見つければすぐその場で自分を癒し、相手を許すことができるようになっていきます。だんだんそのやり方も自然に身に付くようになり、日常生活のどの時点においても常に自分を癒し相手を許すことができるようになっていきます、このテクニックを身に付ければいつどの時点でも常に自分を癒し、自分の心の傷が良くなっていき、小さい時の自分を良い自分へと修復していく、これがいつでもできるようになっていきます。このテクニックをぜひマスターしていずれは他の人々にも伝えられるようにしていってください。

今日は心の傷を扱いながらこれからの自分に向けて新しいエネルギーをつくり出し、エネルギーを再構築するワークが行なわれていきました。一回ですべてを終えようと思わずに必要な時に必要な量だけエネルギーを修正し新しく変えていく、そういう意識で常に必要な時にワークを行なうようにしてみてください。それではここまでにいたします、ありがとうございました。


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