Yoichiさんの場合には、あなた自身が本質的に備えている波動があり、その波動を核にして新しい日本のエネルギーを下しておりました。自分自身が意識するとかしないとかはあまり考える必要はありません。基本的にはあなたが自分の真実の心に従い、自分に純粋な気持ちで人生を送っている限り、その波動を使って日本にエネルギーを下すことができます。自分の生き方を考えるとき、否定的なことから考えるよりも、肯定的なこと、発展的なことから考える練習を続けていってください。
Tsukikoさんは、今日は神々の中の一員として招かれ、あなたに新たなる波動がたくさん与えられておりました。あなた自身が持っている輝きの中のいちばん本質的なところにとても良いエネルギーがあり、それを活性化させ、そしてこれからの時代の日本にうまく使えるように調整が行なわれておりました。これからは日本人の新しい目覚めや活性化のためにあなたの波動がいろいろと使われることになります。普通の人と話したり、会話するときに、あなたの何気ない言葉でほかの人が気づいたり目覚めたりするケースが増えてくるでしょう。これまでと同じように、普通のやり方で今まで以上の人が気づいたり目覚めたりするようになります。自分の思いを純粋に保ったまま、素直に表現する練習を続けていってください。
今までいろんなワークがここで為され、それによって日本のエネルギーも少しずつ変わってきております。それをどのようにして使い、この人生に生かしていくか。そこはどうしても皆さん方一人ひとりに依存します。いくらエネルギーをおろしても、波動を持ってきても、皆さん方が何も変わらなければ、ほとんど効果はありません。皆さん方が行動することによってその波動がどんどん広がっていきます。自分の人生を通して波動を広げ、定着させていくというやり方をしっかりと身につけるようにしていってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。
日本の歴史の中に入り込んで、いろんな仕組みを複雑に入れていったために、普通の人間には理解されず、私たちの目的を理解しないまま、名前だけが残って伝えられております。日本にはいろんな秘密が入っており、新たなる時代を創るためにどうしても必要なエネルギーがあり、このエネルギーを手にすることにより、新しい流れに入りやすい体になって行動することができます。
私たちが地球にもたらした各種のツールは一つひとつが肉体の変換のための道具であり、それを使いこなすことによって新しいエネルギーを獲得することができます。日本人はその活性化に適しており、うまく使うことにより早め早めに変化を経験することができます。皆さん方の今日のワークにおいて、それぞれが持ち帰ったツールはまた新たな意識変換のための道具であり、これまでのツールではカバーしきれないもの、パワーが弱いものに対して、補う働きをするようになっております。
地球は今、大幅な変化を遂げねばならず、送れているものを待っているわけにはいきません。早め早めに波動を変えていかない限り、地球の変化の速度に追いついていけない状態になります。そのためにも少しでも道具をうまく使い、自らの波動の変化を早め、地球に遅れることなく波動を変えていっていただきたいと思います。
私たちはこの地球において、まだまだやるべきことが残っております。新しい時代が完全に来るまでに、私たちは手を抜くことができず、慎重に慎重に計画を進めねばなりません。一瞬の隙により、せっかくの仕組みが壊されてしまったり、効力がなくなったりしているものがあります。私たちの秘密を勝手に暴き、破壊するものもおります。それぞれ時期があり、私たちは時期が来るまでそれを使うことはできません。しかしその時期が来るまでに勝手に破壊してしまうものが出現し、私たちの計画が少しずつ狂ってきております。そのために当初、予定していたツールだけでは間に合わず、大急ぎで新しいツールを創っている最中です。
皆さん方に今日のようなワークを頻繁にしていただけると、この新しいツールを地球に送り届けることが可能になっていきます。これからもこういうワークが行なわれることを願い、私たちは新しいツールを用意していこうと思っております。その意味において、今日、いくつか私たちが試したことはとても良い経験になりました。皆さん方一人ひとりのエネルギーに見合ったエネルギーを用意することができ、そして皆さん方の意識とのつながりを考え、どういうやり方がいちばん良いのか、いろいろと調べることができました。これからも頻繁にいろんなワークで実験を行ない、最後の最後まで私たちも頑張っていきたいと思います。
この地球において、皆さん方と一緒になって役割を演じ、皆さん方の成長の手助けができることを喜びとしております。これからも皆さん方と一緒になって活動をしていきたいと思います。それではありがとうございました。
前へ戻る