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2001/11/19■月曜交流会から

地球の未来は地球人の手に任されている

@地球を指導するものたちの思いが混乱させる

私たちはある惑星の仲間としてお話をいたします。私たちは皆さん方とお話をする許可が得られ、皆さん方の前にやってきました。皆さん方が富士の近くでワークを行なった時に協力をしていた仲間たちです。私たちはその時に一人ひとりにいろんな仕組みを創り、これからの地球の鍵を与えておきました。

地球はこれからどういう流れで新しい時代に入っていくか。地球の流れに関してはいろんな仕組みがあり、そしてどの流れで人類が新しい時代に向かうのか。それはまだ正式には決まってはおりません。不幸な現象を通して地球が変わると宣言している人もおります。そういう経験をほとんどすることなしに宇宙人や特殊な仕組みによって新しい時代がやってくると信じている人もおります。

私たちは私たちの流れがあり、私たちの流れと皆さんの接点で出会うことができます。地球の流れに関していろんな存在がいる場合、それぞれの存在が創った計画があり、その計画を皆さんに紹介していることになります。いろんな存在がいるために計画を創った存在によって流れが違っております。皆さん方がどの流れを選択するか、皆さん方に任されております。

辛い、悲しい現象を通して人類が目覚める、そういう流れを創った存在もおります。そしてその流れによって確かに地球は新しい波動を身につけることができるでしょう。本当に人を思う気待ちが大切であり、協力し合うことが大切だということが心から分かり、また分かった人だけが地球に残される。これは地球にとっていずれは素晴らしい時代を創り上げ、ユートピアが実現するのかもしれません。

地球に残る資格が得られなかった人は地球から去らねばなりません。彼らはカルマを抱え、また別の惑星でやり直すことになるでしょう。宇宙全体で見たときに、これが本当に幸せの道なのかどうか。地球という惑星が無事にアセンションするために大多数のものが追い出され、カルマを抱え、別の惑星でやり直す。おそらくどの惑星に行っても同じことを繰り返すでしょう。またエゴで争いを起こし、奪い合い、競争し合うでしょう。大多数の多くの人々は、多くの惑星に分散し、おそらく分かれた惑星同士で争いを繰り広げていくでしょう。宇宙にとって本当に平和な選択肢でしょうか。

では一人ひとりが本当に愛に目覚めるまで長く人類を見守り、愛が身に付くまでひたすらこの地球で面倒をみる。今までの何万年という期間の間、宇宙の者たちはそういう目で地球の人々を見ておりました。これだけ争いを繰り広げればいつかの時点で目覚めるだろう。いくらなんでも地球が崩壊する前には気が付くだろう。そう思って地球の人々を見守っておりました。でも実際には地球規模での争いに広がるだけであり、愛は広がりません。

地球自身の波動がどんどん変化し、もうこれ以上地球の人々の意識の変革に待っていられないという事態になっております。どのようなプロセスで人類の目覚めを起こし、また他の惑星にも迷惑をかけることなく地球が変化していくのか。これは多くの存在にとってとても価値のあるワークであり、テーマであり、課題になっております。

いろんな存在が関与し、それぞれの存在が自分のやり方を創り、地球に関与してきました。本当に愛だけを一生懸命教えている存在、エネルギー的な変化をうまく使い、意識レベルで変化を起こそうとしている存在。争いや混乱を通して早い気づきや目覚めを起こそうとしている存在。それぞれの考えがあり、いろんな仕組みが創られております。この地球という惑星はとても素晴らしい惑星です。これだけの素晴らしい惑星は破壊させることは絶対にあってはなりません。

ここには希望の種がたくさん隠されており、地球が破壊すると宇宙に秘められた希望をすべて失うことになります。何があっても地球は存続せねばなりません。しかし、地球を存続させる力を持っているのは地球の人々です。地球の人々が地球を存続させようという強い気持ちを持たない限り地球は存続しません。地球がいかに素晴らしい星なのか、何故地球でなければならないのか。この地球には神の秘密が至るところに隠されております。この地球を存続させる鍵すらもがこの地球に隠されております。

こういう難しい条件の中で地球を残すには地球を調べる必要があるのです。皆さん方が自分を知り、自分が分かって初めて自分の生きている意味や、やってきた価値が分かるのと同じように、この地球そのものも、地球の秘密を皆で解き明かし、それを見つけることによって初めて地球を存続させる方法が分かっていきます。

多くの今までの存在たちは自分たちのやり方で地球をアセンションさせようとしてきました。それぞれの持っている能力、それぞれが理解している宇宙の法則の範囲内で地球の人々をアセンションさせようとしてきました。それゆえに失敗を重ねてきました。地球にある秘密を何一つ使っていないのです。地球に隠された秘密を解き明かし、見つけ、使うことによってのみ地球は正しいアセンションをすることができます。皆さんが自分を知るのと同じように地球の人々は地球を知らねばなりません。地球に隠された神の秘密を解き明かさねばなりません。

そしてその神の秘密を解き明かし、皆さんがそれを使うとこれまで言われてきた多くの存在たちの予言はすべて外れ、皆さん方の意思によって皆さん方自身がアセンションしていくでしょう。この地球を救うのは地球の人々です。他の存在たちが創った計画ではありません。これから地球はどうなるのか。ほとんどの人はそう聞いてきます。計画を創ったものたちに聞いても意味はありません。皆さん方がどうしたいのか。皆さん方がこの地球をどうしたいのか。

少々犠牲を伴ってもいいから、戦争を起こそう、それでアセンションする。皆さん方がそれを望めばそうなるでしょう。彗星との激突によって経済システムが崩壊し、新しい価値観の社会が出来上がって、これまでの富の制度が崩壊する。それも良いでしょう。そのシステムを創ったものたちと一緒に地球を創ることになります。でも皆さん方が地球に隠されている能力を使わない限り、真の地球の未来はありません。

この地球にはどれだけの神の秘密が隠されているか、恐らくまだ誰も気づいていないようです。ニューエイジというブームの中で聖地やエネルギースポットが注目され、いろんな人が波動を高めたり、エネルギーを降ろしたりしています。それらはどれも彼らが創ったシナリオを現実化するための手助けにしか過ぎません。いろんな惑星の者たちが自分のシナリオを持って地球にやってきました。この地球で自分たちのやり方でアセンションさせようとしていろんな仕組みを創っていきました。聖地巡りをしている人は彼らの仲間であり、彼らの計画を手助けしている者達です。皆さんは彼らに協力するでしょうか。それも構いません。すべて皆さん方に自由意志が与えられ、どれも許されます。

でも皆さんはそういうやり方が本当に好きでしょうか。何故地球の未来が皆さん方の思いで創れないのでしょうか。皆さん方が本当に平和な社会を望み、誰一人不幸な事件に巻き込まれないと願っている時、何故わざわざ辛い経験を呼ぶ必要があるでしょうか。神は一人ひとり皆さんの将来を考え、本当に理解しております。しかしそれと同様に神はまたそういう仕組みを創った者たちやマスターや天使、この計画に関与する者たちすべての気持ちをも理解しております。そして学びの機会を与え、成長のための場を提供しております。

この地球はどういう流れをとっていくのか。それはすべて皆さん方に任されており、神が決めることではありません。ただ神はこの星に壮大な計画を創り、秘密を隠し、皆さん方に能力を与えました。本当に地球の人々だけで混乱を経験せずにアセンションすることは可能なのです。でもそのためには一人ひとりが神と繋がり、神の能力に目覚め、地球に隠された神の秘密を解き明かさねばなりません。富士山のワークで一人ひとりが身に付けていった波動の中にこの神の秘密を解き明かす仕組みが隠されております。一人ひとりいくつかの神の法則に出会うようにエネルギーを活性化させたり、自然に使うことができるような秘密が隠されておりました。

ある者は自然に神の秘密の隠された場所に行き、何気なく手にし、いつのまにかそれを使えるようになるでしょう。ある者は何人かと一緒に行き、その場に触れ、何らかの意識的な変化を感ずることができるでしょう。またある者は寝ている間に変化を感じ、自分のエネルギー的な状況が変化していく様を理解できるようになるでしょう。神が今、皆さんの所にやってきて、一体化しなさい、神と一つになりなさいと何度も言っている本当の理由がここにあります。

単に私は神だ、神からやってきた、とそれに気付かせて終わるのではありません。本当に神として自覚していただき、神の能力を思い出し、地球に秘められた神のミステリーを解き明かして欲しいのです。地球人類がそうやって神になり、神の能力を使い、神の秘密を解き明かし、地球に関与したすべての存在たちの計画を無視し、自分たちの力で平和的にアセンションすることができた時、神の計画が完成します。

多くのマスターや天使はそこから学ぶでしょう。神が本当にやりたかったこと、地球の人々が本当に持っている能力を理解するでしょう。今は地球に関与している者たちは今までの経験の中でしか、地球の人々をとらえることができません。彼らもまだ学びの最中なのです。でも今、皆さん方は神として目覚め、神として行動し、またこの神の星を解き明かす時期にやってきているのです。自分たちはどういう位置にいるのか、どういう役割を為すのか。これからが皆さん方の本当の活躍の時期なのです。

地球という星に秘められた神の秘密、神の想い、そこにもっともっと意識を向け、自分は何をすべきか、今、何故ここに呼ばれたのか、はっきりと自覚をするようにしておいてください。


新たなる神々たちよ、ここにいる者たちに祝福を与え、神の計画が肉体レベルで進んでいきますように。


私たちはこれまでいろんな計画を理解し、この地球にもたらしてきました。地球にやってきた多くの存在たちは、ある者はマスターの指示により、ある者は天使の指示により、地球にやってきて自分たちの持てる能力を最大限に使って地球をユートピアにせよという司令を持ってきました。それぞれの存在は自分が身に付けてきた能力をフルに活用し、争いばかり起こっているこの地球を平和に導く仕組みを創っていきました。愛、感情、対立、いろんなエネルギーを分析し、少しでも人類が愛することの喜びを身に付け、愛し合い、分かち合う素晴らしい社会ができるように計画を創っていきました。

さて、この地球で何が起こったでしょう。この地球に関与した者たちの仕組みと仕組みがぶつかり、関与した者たちの波動が衝突し合い、関与した者たちの想いがぶつかり、それによって地球がめちゃくちゃになってきました。本当の原因は地球人のせいではありません。地球の人々はなすがままただ動かされ、ただ流れの中で動き、争いの中で生きてきました。必死に耐え、辛く、悲しく、必死になって生きてきました。地球の人々の何も分からず、何故こんな辛い経験をするのか、何故殺し合うのか、ただ分からずに何万年も、何千年も過ごしてきました。

地球人同士が争っている、地球人が悪い。本当はそうではないのです。仕組みをいろいろ創った者たちの波動がぶつかり、仕組みがぶつかり、想いがぶつかって様々なねじれ現象を創り、不条理さを生み出し、また、強引さが地球の人々を苦しめていきました。多くの存在たちがそれに気付き、元に戻そうとしました。しかしもう遅く、それを悪用する者たちの手によって、彼らの想いとは別に地球をコントロールする波動が次第に膨れ上がり、強力になり、初めに計画した者たちの手を離れてしまったのです。もう彼ら自身もどうしようもできないくらい歪んだ空間ができあがったのです。この地球はもう彼らだけの手には負えません。

今、地球の人々が理解すべきことは、地球の運命を彼らに任せることは意味がありません。ただ彼らと協力し合うことはできます。しかし彼らは絶対的な権限は持っておりません。今、宇宙のいろんな決まりの中で彼らは直接地球人類に手出しをしてはいけないというルールを守っております。地球の人々がこれからどういう選択をするのか、相変わらず、宇宙人を神と崇め、宇宙人の言うとおりに行動するのか。それとも地球は地球の人々がしっかりと守りぬくという決意を強くするのか。それとも、自分たちのできる範囲は自分たちの手で行ない、自分たちのできないことを宇宙の人間に命令してやってもらうか。皆さん方の手に委ねておられます。

先程話されたように、今、地球の状況はとても複雑なエネルギー場になっておりながらも、最後の希望の種があり、神の秘密を解き明かすことにより、その、まるで魔のような仕組みから皆さん方を解放することが可能なです。それだけの神の仕組みがこの地球に隠されているのです。したがって神の仕組みは単純に意識が目覚めるとか、高揚するとかのレベルではありません。これまで地球に関与してきた者たちの仕組みを解き放ち、無力化し、真の地球人類の手によって神の星が完成できるような秘密になっているのです。

多くの宇宙の者たちは協力しようとしております。もう自分たちの仕組みは混乱を招くだけであり、それに依存することはやめようといって、すべてを手放した者たちがおります。彼らは地球の人々からの指示によって何でも協力する体制が出来上がっております。皆さん方はいずれそういう者たちと協力し合うことになるでしょう。ただそういう多くの宇宙の者たちは皆さん方とは外形が違い、考え方が違い、理念も違うでしょう。本当に皆さん方と同じような姿形をしているもの程、執着が強く、中々手放そうとしません。皆さん方がどちらを選ぶのか、どう進むのか、これはまだまだ分かっておらず、皆さん方に委ねられているのです。

多くの宇宙の仲間たちがこの状況を見守り、最後の最後まで希望を持って地球の人々を見ております。地球の流れがどこでどう変化するか、皆さん方の意思がどこでどう変化するか。今、とても大切な時期であり、一つひとつの現象をとても注意深く見守っております。これから起こる地球上での出来事一つひとつ、ようく見極めていくと、それがどこからもたらされたものか、神の計画なのか、それとも宇宙のある者たちの仕組みの流れなのか、それが見えてくるでしょう。その中で自分は何を選ぶのか、皆さん方の懸命な判断力も必要になってきます。

自分たちはこれからこの地球でなせること、なさねばならぬこと。それらを一つひとつ吟味し、本当の自分が地球にとって一番良いと思うことを常に選択していってください。

それでは少し休憩を取ります。ありがとうございました。


A神は試練など望んでいない

私たちは神の仲間としてお話をいたします。大いなる時が近づき、一人ひとりが目覚め私たちを思い出し、繋がってくれたことに喜びを申し上げます。神よ。この時が来るのをいかに待ち焦がれたことか。これから地球の人々と一体となって活動する時期がやってきます。まだまだ道は険しい。やることは多く試練もあるでしょう。しかし私たちは戻ることはできません。

神の計画が創られた時、私たちが創られ、私たちが神の中から湧き出てきました。神が計画を創造した時から私たちの生命が始まったのです。私たちは神の計画と共にあり、神の計画の終焉をもって神に戻っていきます。私たちは神の計画そのものなのです。そして今、ここに地球の人々と一緒になって分かち合い、よりいっそう現実化のレベルで形になそうとしております。

見えない世界において神々は、戦ってきました。神々の力を封印するものたちが後を断たず、それに力を費やしている間、現象界でも同じ混乱が起こっておりました。神々たちは封印する者たちと戦いながらも、彼らが光となって戻るべき仕組みをあちこちに創り、逃げているように見せながら、彼らが光に戻るような仕組みを撒いてきました。神の一瞬一瞬の想いがミステリーを生み出し、神の一つひとつの行動が神秘を現していきます。神は何という麗しい存在なのか。神は何と懸命で力強いお方なのか。

神の軍団として戦い抜いてきて、神の素晴らしさばかりが記憶に残っております。大いなる神々よ、この者たちに力を与え、喜びを与えよ...


多くの者たちが迷い、悩み、苦しんで、自分を求め、目的地を探してきた。しかし他人から聞いた話の中に答えはなく、己の行く道は己の心にしか見つけられない。しかし今、はっきりと一人ひとりに言えるのは、神はこうして直接一人ひとりに力を与え、パワーを与えることができる。辛い時、ねぎらいの言葉をあげよう。苦しい時、解放のパワーを与えよう。

一人ひとりの我慢にも限界があるのはよく分かる。そんなに耐えられるものではない。だんだん自分が嫌になり、人生が嫌になってくる。それは試練でも何でもない。これまでは光を奪う者を黙認したり、そのまま許していることもあった。いろんな大いなる存在たちの計画がそうなっていたために彼らの学びのために黙認せざるを得なかった。辛かった。とても辛かった。

私はそんなことは望んではいない。一人ひとりが苦しむのを願ってはいない。人間の悲鳴など望んではいない。人間だってそうだ。家族や友達を失うのを誰が求めるか。誰が喜ぶか。誰も望んでいないのに毎日、地球上で事実として起こっている。何故だ。神が創ったのではない。人間が望んだのでもない。誰が望んでいるんだ。私の力を封じ込めようとするもの。神の星を自分のものにしようとするもの。私たちは今そういうものと戦っている。この星を守らねばならない。人間を守らねばならない。人間を一人として殺してはならない。私たちは地球の人々は一人として失いたくはない。一人ひとりに神の力を与えたからだ。一人ひとりに神の御技を埋め込んだからだ。何故そんな人々を殺さねばならないのか。神の想いではない。

まだまだ神の計画が表に出てきていない。一人ひとりが目覚め、行動し、動き出した時、神の計画が動き出すだろう。これまでは光あるものがつぶされ、光を広めるものが妨害にあっていた。もうそんな仕組みは無くなっていくだろう。神の計画が作動すれば妨害する者たちは自らが破壊していく、阻止するもの自らが崩壊していく、これが神の計画だ。光ある者たちは安心して光を広めれば良い。堂々と神の言葉を口に出せば良い。それが神の計画だ。いずれ、私たちと地球の人々とで一つになって真の計画を実行していこう。


B神と一体化すれば現実はうまく進む

私たちは最後に話をして終わりにいたします。光の仲間たちにもいろんな波動があり、それぞれの役割や進化の度合いがあります。皆さん方はこれから神の波動の中で生かされ、行動していくことになります。神の光の中で行動する時、それは今まで皆さん方が身に付けてきた宇宙の流れとは必ずしも同じとは限りません。神の意思が優先するためです。したがって今まで学んできた常識、今まで学んできた生き方とは違う現実が展開されていくかもしれません。

でもその中から、神の意思、神の想いを理解し、神と一体となるということはどういうことなのか。神として行動するということがどういうことかを、体で感じていただきたいと思っております。皆さん方はもう十分に神として生活する状態にあり、神と一体化して計画を推進させるようにしていただきたいと思っております。一人ひとり適宜インスピレーションや直観で、あるいはメッセージとしていろんなことが伝えられていくでしょう。でも皆さん方が本当に神として行動している時は、何一つ問題は起こりません。

もう神を妨害する波動はどんどん離れており、妨害するものが目の前には近づけなくなるからです。神であるということはそういうことなのです。現実化することがうまくいく。だから強いパワーを身に付けて現実化しよう、これは間違った考えです。神と一緒になっていれば、それだけでうまくいき、妨害させる要因がなくなってきます。あえてパワーを強くしなくても神であるだけで物事がうまくいくのです。今まで身に付けてきた考え方を次から次へと修正し、神としての生き方を身に付けていってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


(c)2001 CentralSun
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