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2007/3/19■月曜交流会から

神としての波動

@自分と向き合う

私たちはアルテミスの波動としてお話をいたします。今日は皆さん方の意識でつくり出した新しい波動を説明していきます。今日この場でメッセージを与える時に私たちの方で新しい試みを行っております。皆さん方の持っている波動の中でそれぞれ日本において特別な働きを持つ波動があります。

一人ひとりがこの日本のために持ってきた波動があり、そしてそのほとんどがまったく使われておりません。まだ目覚めていない、まだ準備ができていない、あるいは条件が整っていない、そういう波動がたくさんあります。一人ひとりの持っているその波動をすべて集めて、一人のエネルギーの集合体をつくり上げました。

これは神のレベルの意志によって行われたことであり、私たち自身もそれをすることはできません。この場で集められた人々のエネルギーの中でおそらく神の観点から見て、今この時点で日本のために用意されなければならないという波動がいくつかあり、それを何としてでも定着させようとしてつくられた思いが感じ取られます。

しかしこれは単に神の意志だけで現実化するわけではありません。皆さん方の人間レベルでの意志が必要であり、また許可、願い、意志のようなものが必要とされます。皆さん方を創り上げた大元の意志と、それを行動に移す皆さん方の意志の共同作業によって初めて起こされる仕組みと言えます。

したがって、これを行なうためにはいろんな準備が必要となります。皆さん方が自分の意志をしっかりと使うということ、今この場に何のために集ってきたのか、何を目的としてここにやってきたのか、それをしっかりと自覚していだたく必要があります。たまたま時間が開いたから来たとか、うまい具合に来ることができたから来た、それは皆さん方の意志ではなく、それこそが神の意志となります。

皆さん方をここに連れてこさせるために神が仕組んだ仕組みと言えます。皆さん方はそうやって現実を通して神の意志を理解する必要があります。偶然というものは一切なく、すべてが神の意志で行われているということ、たまたま時間が開いたとか、たまたま呼ばれた、人に紹介された、連れてこさせられた、それはすべて神の意志によって行われたものです。

しかし神の意志だけですべてが行なわれるわけではなく、皆さん方個人の意志が必要となります。本当に自分も来たいから来たとか、来るべき必要性を感じてやってきた、自分の意志が必ず必要となります。ここに来たにも関らず実際にはあまり乗り気ではないとか、本当は来たくなかったけれど、強い要請によってやってきた、これは神の意志が主導であるにも関らずまだ自分の意志が準備できていないという証になります。

自分の意志として今何を感じているか、多くの人が自分の意志がまだ確立できていない理由として、どこかに神に対する恐れがある、神と直視できない何らかのエネルギーを身に付けている、まだ自分と向き合う準備ができていない、こういう場合があります。一般にこういう光のワークの場合には自分の見たくないエネルギーを見せられる場合があるからです。

自分と向き合うことに恐れ、不安や恐怖を感じている時、何となくここに来ることに乗り気でなかったり、積極的でない雰囲気がつくられていきます。今もし自らの心に何らかの不安や恐れ、乗り気でない波動がある場合、これは全員の波動を下げてしまう可能性があり、せっかくの大きな作業がうまく進まなくなることがあります。

それぞれが自分の心を正直に見つめ、さらけ出す準備ができているかどうか、神を目の前にしてすべてを見透かされても、それを自分の本当のエネルギーとして向き合えることができるかどうか。神を恐れる必要はありません。神はただ皆さん方の本来のものを見せているだけであり、皆さん方がこれまで行なってきた波動をただ反射させているだけです。

一人ひとりいろんな間違いや、自分にとって満足できない過去を持っているかもしれません。しかしその一つひとつはすべてお見通しであり、いまさら恥じるようなものではありません。むしろそういう経験を通して今ここまで来ることができたこと、この偉大なる作業の場にやってくることができたこと、そこに大きな誇りを持ってください。ここに来れたことを恥じるのではなく、むしろ胸を張って神と直視できる場所にまでやって来れたこと、自分自身のその意志にしっかりと激励の言葉、ねぎらいを与えてください。自分自身を強く持ってください、堂々と神と直面してください。この強い意志がまず必要となります。決して恥じることなく胸を張って神と直視してください。


A光の神々との契約

私たちの光を身に付け、人間として役割をなすことに感謝とお礼を申し上げる。一人ひとりが神の世界から持ってきた波動、これを今この地に降ろさねばならない。自らがどういう光を持って来たか、今何をこの地に降ろそうとしているのか、それをしっかりと理解して欲しい。大いなる光の神々は一人ひとりとしっかりと契約を交わし、そして今それを実現する時期が来ている。

思い出して欲しい、自分が何を目的としてこの地にやってきたのか、これまでの人生、いろいろなことがあったかもしれない、一つひとつはすべて繋がっている、たとえ間違いと思おうと意味がある、間違いと思う必要はない、一人ひとりの歴史の中に一人ひとりにしかできない尊い経験がある、誰も真似することのできない貴重な経験がある、恥じることはない、自らの経験の中で一番素晴らしい経験が何であったか、一人ひとりの持っている経験の中で何が一番素晴らしかったか、今一人ひとり思い起こして欲しい。

Maiko.Iさん、光の中から生み出された時あなたはこの地において必要な光を一つだけ選んでいった。しかしその光は人生の体験の中で波動が少しずつ変化していった。本来の光そのものを使おうとしながら、光の使い方を変化させていった。それ新たなる時代に向けて変化させる流れがあったためである。この流れは本来の日本の流れとは違う流れに入っていた。今改めて本来の流れに戻す必要がある。今あなたの本来の光に戻すために、自分のハートに手をあて、しっかりと本来の光を目覚めさせる意識を持って欲しい。この光を体全体に充満させて欲しい。自分の出す言葉一つひとつにこのエネルギーを入れながら言葉を発していって欲しい。

Atsuko.Iさん、光の中から生まれる時、あなたの光は高度な光の種類を組み合わせていった。この光はそれまでつくることのできなかった光を生み出していった。極めて高度な光であり、まだ物質世界には入ることはできなかった。あなたはそれを物質の中にもたらそうとして肉体をつくってきた。自分の意識を常に物質の中に浸透させていく、思いや考え、自分の持っている波動一つひとつ物質の中に入れていく、常にそういう意識を持って日常生活を過ごして欲しい。

Yukiko.Sさん、光から生まれる時、あなたは光の持ち主にいくつかのお願いをしていた。光を降ろす時、光の降ろし方にいくつかの制限を加えていった。光の中の性質がそれぞれ異なるために人それぞれと接する毎に光の性質を微妙に異なるように再調整し、決して同じ光が一人ひとりに流れることのないように、一人ひとりに応じた必要な光だけが流れるように、一人ひとりに再調整しながら光をつくるというやり方を身に付けていった。一人ひとりに対しその人に見合った光だけが流れていき、同じ光は出ていかない、そういう制限を自らに果たしていった。そのために一人ひとりの受け取る光はまったく異なっている、この仕組みは非常に難しく、一人ひとりの成長に応じて光を使い分けるというのはとても難しい。何故ならば一人ひとりの本当の意味を理解しているものは誰もいないからである。本当の一人ひとりの意味は神にしか分からない。神にしか分からないことをあなたがしようとしていた。そのために神との約束が必要となっていた。そういう意味で一人ひとりに異なる光を与えているのはある意味では神の意志が入っている。そういう特性を理解しておいて欲しい。

Hitoe.Oさん、光の中から誕生する時、光のマスターたちが大きな大きな祝福を与えていた。とても大きな喜びと共にあなたは生まれてきた。光の中でもあなたの光は多くの多くの祝福を伴って生まれてきている。光の中でつくる時にこれまでのつくり方とはかなり違うつくり方に意識を向け、この日本における新たなる光の使い方へと意識が変化する仕組みを入れていった。この仕組みは時期がとても難しく、日本が本来の役割を成す時に目覚めるようにつくられている。これまでの流れの中で同様の仕組みがつくられていたが、多くのものがうまくいかなかった。すべて妨害に合い、実際には計画がすべてうまくいかないように使われてしまった。そのためにあなたの光のをつくる時、妨害に合わないシステムを皆で工夫していった。したがって、あなたがつくられた時には多くのものが希望を寄せ確実にうまくいくことを願って誕生させていった。多くの祝福をしっかりと感じながら、この仕組みを何とかして実現させていって欲しい。

Keiko.Oさん、光の中から生まれる時、あなたは偉大なるメッセージを抱えてきている。生命に対するメッセージである。このメッセージにより生命は一段階高い波動へと上がっていく。あなたのそのメッセージによりこれまでの生命よりは明らかに波動が高い生命へと変化していく。そのメッセージをあなたの体からかもし出していく、あなたの存在そのものがメッセージを意味している。このメッセージを目覚めさせるために、自分の体から何らかの波動が出ていく、自分の体そのものがメッセージを現わす、それを理解しなるべく体のエネルギーが純粋になるように、常に体のエネルギーの流れが清らかで汚れのない状態に保っておく、それを常に意識していって欲しい。

Hiroaki.Nさん、光の中の存在としてあなたがこの地にくる時、光の戦士の多くのものの依頼を受けてやってきている。あなたの体の中には多くの存在からの依頼があり、それを実現させようとしている。自らが何を成すかは明らかではないだろう。いろんな存在たちの代理人として存在しており、自分は約束した多くの存在たちの代理人として活動している。そのために自分自身の存在が自分では分からないかもしれない。しかし多くのものたちがあなたを必要としており、あなたを通して役割を成している。自らは自らの体を通して役割を成している。代理人としてしっかりと活動を成している。まずはしっかりとそれを理解して純粋なる働きを続けていって欲しい。

Mami.Mさん、あなたが光から生まれる時、光の世界のルールとして光の大事な要素を身に付ける時、多くの神々からの要請があり、複数の神の波動を組み合わせてもたらすことを約束して、そしてそのどの波動もまだ地球にはもたらされていない新たなる光となっている。これを自らの光を通して地球にもたらす、そのために複数の神々との間で特殊な仕組みがつくられていった。複数の神々を統合する新しい光をつくり上げ、その中に複数の神々の波動を入れていった。これをこの地において定着させるために、これまでの神の領域を越えた仕組みが必要となっていた。そしてそれはこれまでのどの神にも依存しない、どの神にも影響されない波動となって現象化されていった。これまでの神という概念に捉われない、これまでの神とは違う波動として定着させる必要がある。自分の心の中に従い、新たなる意識を持って光を降ろしていって欲しい。

Mimeko.Fさん、光から生まれる時、あなたの存在そのものにいくつかの仕組みが加えられていった。この仕組みにあなた自身が同意し、自分の流れを自分で理解していった。神々の仕組みを入れる時にあなたは神の波動をどのように組み合わせていくかを自分でつくり上げていった。自分で神の仕組みをつくり上げていった。そしてこの地にやってきて神の光を定着させる時、あなた自身の思いとは別に神の波動が自分で動き出していった。あなた自身の思いでつくったように見えてもそれすらも神の計画の中であり、最終的には神の思いが実現されている、そういう関係にあるということをまず理解する必要があった。自分の意志でやっているということはすべて神の意志の範囲内であること、まずそれを理解する必要がある。それを理解した時、自分のもたらした神の波動が何であるのか、一番の大事な意味が分かるようになっている。ぜひその秘密を解き明かしていって欲しい。

Megumi.Kさん、あなたが光の中で生まれる時、神はいくつかの流れをつくり、その流れの中で一番自らの希望するものを選択させていった。あなたはその中で自分なりに良いと思う道を選んでいった。それにより身に付けるべき波動が異なっていき、どの道を選択するかという流れそのものにより身に付ける波動も異なっていった。これは自らの意志と神の意志の共同作業であり、すべてが神の意志ではなくあなたの意志も反映されていること、すべてが神の意志の中ではなく、自分の意志で、また自分の意志でしかできないことを実現させたということ、そういう仕組みを現わしている。これはある意味ではあなただけにつくられた仕組みであり、自分の意志が神の意志と同等のレベルにある、そういう意味をもたらしている。それによってこの世界がどう変わるのか、今それにおいてとても深い関心が寄せられている。完全に神の意志の中で許すのか、あるいは神でもできない意志を人間に与えるのか、その流れの中であなたの人生が与えられている。

Sachiko.Iさん、あなたの光が生まれる時、多くの神々がその創造に関与している。あなたの光がつくられる時、いろんな特殊な光を組み合わせ、これまでになかった種類の光をつくり上げていった。その光をつくる時、光の中の特徴として別のものと合わさり吸収し合う時にそれぞれの持っている経験の素晴らしい部分をお互いに融合させて使えるように、光の持っている経験の高い波動を利用できるように新たなる光をつくり上げていった。これはそれまでになかった光のつくり方であり、経験までも光に入れるという極めて特殊な方法を使っている。それによりある部分においてはあえて経験しなくても身に付いている波動がある。自分には初めから分かっていること、初めから身に付いていることがある。他の人が順序だてて身に付けなければならないものをあなたは比較的短い期間で、早い時間が身に付けることができる。それは初めから光に入っている経験ゆえである。それにより一見早く進むように思われる。しかしそれは光のもたらす波動であり、あなたの意識レベルでは理解できていないために、自分の意識の中では何が起こっているのかまったく分からない状態になっている。したがって、自分の意識で自分の頭で理解するよりも、備わっている光に応じて動く流れ、与えられた場、まずそれを素直に受け入れる意識が必要となる。自分の与えられた場、それは神が与えた意志であり、それを素直に受け入れていく、そういう思いで行動を進めていって欲しい。

Rika.Sさん、あなたの光が生まれる時、光をつくる存在たちがあなたの光の一つひとつに入念な作業を繰り返していった。とても重要な光を集めてきたために、組み合わせが非常に難しく、それまでの行われていた光の組み合わせ方とは異なるやり方で光がつくられていった。組み合わせ方に特徴があり、単純なやり方では理解できない仕組みになっている。そこから得られる光として一見同じような光に見えても普通の光とは異なる働きを行っている。あなたから出てくる光は一見他の人と同じような光であっても、実際には働きのかなり異なる光となって現れてくる。そのためあなたと接する人はかなり混乱する場合もある。多くのものが持っている光とそこから現れる行動のパタンとあなた自身が持っている光とそこから出てくる行動のパタンが必ずしも一致していないからである。それはそれであなたにとても良い効果があり、あなただけの光の特徴を存分にと発揮することができる。自分だけの光の使い方、そのために一見同じような光であっても中身はまったく異なる。他の人と同じようなことをやってもアウトプットがまったく異なってくる。そういう働きをすることができる。自分の光の使い方をぜひマスターして自分だけのできる能力をもっともっと見つけていって欲しい。 Koko.Tさん、あなたの光の生まれる時、光の仲間たちはこの光の創造のためにとても長い長い時間を費やした。普通のつくり方とはまったく異なるつくり方をし、単なる組み合わせではなくとても高次元のレベルの仕組みによってつくられていった。光を組み合わせるというよりはそのエッセンスを組み合わせ、結果的に光として現れるという仕組みをつくっていった。そのために光でさえも結果に過ぎず、その根本のところから考える癖が出来上がってきた。物事の本質のレベルから考えていく、本来のものから考えていく、そういう意識が身に付いている。結果に惑わされず本来のもの、本質的なもの、ぜひそのレベルから光をつくり出すという意識で現実を眺めていって欲しい。

Hiromi.Tさん、あなたの光の生まれにおいて、光の中のいろんな仕組みの中であなたは光の個々の要素のうちの地球にはないものばかりを集めてきて、核の部分だけが地球で確実に存在しているものを使ってつくり出してきた。核にあるものを地球の一番大事なものとして身にまとい、そしてその周りに地球にはないものばかりを集めてきた。したがって、地球として納得のいく光と、中々馴染めない光の二種類が同居している。実際にはこの地球の中でも極めて重要な光ばかりを集めてきている。したがって、それは普通一般に日常的に役立つというよりは、極めて重要な時、特殊な時に役立つ光ばかりとなっている。思わぬ時、予想外の時、キーとなる時に動き出す光となっている。したがって、日常の普段というよりは重要な時、要の時に動き出す。したがって、自分自身をそういう意識に敏感になり、ここぞと思う時にその場にいく、重要と思う時に自分を使う、そういうタイミングをうまく理解し、その時その時に自分の光を使っていって欲しい。

Ichie.Mさん、あなたの光が生まれる時、光の世界の中でこの光をつくる時にあなたはこれまでのどの存在にもない新しい仕組みを要求していた。どの光に身に付けていない仕組みを要求していた。そのために一見光そのものはこれまでにある普通の光を使いながらも、仕組みをまったく新しい仕組みとして使うことにした。光の世界におけるルールをかなり変えていき、普通の光の仕組みではない仕組みでつくり上げていった。あなたの光の使い方がかなり異なっており、単純に光を照らしたり、目覚めさせたりする光ではなく、むしろ光を期待させたりするのではなく、自分の必要と思っている人が光を必要とする時に、自然に光がそこに流れていくように作用させる光、光を流すのでばなく本人が光を自分で引っ張ってきたと思わせるような光、そういうような光をつくり上げていた。これは極めて特殊な光であり、あなたが相手に光として感じさせるようにつくる光であり、ほとんどのものにはその仕組みは理解できない仕組みとなっている。自分だけの特殊な光の使い方であり、自分の中で見つけていって欲しい。

Akiko.Nさん、あなたが光の中で生まれる時、光の持ち主たちはあなたにどのような光をどう組み合わせるのか、いろんな議論を重ねていった。あなたに見合う光として単純にこれまでの光を組み合わせて使うのではなく、光の一つひとつがまだ地球に流れていない光ばかりを集めてきて、それを地球に降ろすことを考えていた。しかしそうすると地球上に生まれることかできないために、地球にある光をある程度使いながら地球にはない光ばかりをもたらすようにつくっていった。地球に繋がる光を必要最小限に止め、多くの部分を地球にはない光でつくり上げていった。そのために一見この地球の中では馴染みが無かったり安定していない状況になっている。しかしそれにより地球にない光をもたらすことができるようになっている。この仕組みを完成させるために自分の中に流れている光はすべてこの地球上で必要であるということ、地球のために自分の体を使っているということ、積極的に自分の光を地球に流すという意識を持っていって欲しい。

今一つひとつの持つ光を確実に定着させるために、一人ひとりが言われたことをしっかりと頭の中に持って来てその光とまず繋がって欲しい。自分だけの光をしっかりと体に浸透させ、自分の体から地球全体に広がり、放出していくイメージを持って欲しい。自分の体全体から自分だけの光が流れていく。

光の中の光の神々よ、この場における仕組みに感謝を申し上げる。ここにいるものたちの光を統合し、この地球にあまねく流したまえ、この光をこの星の人々の体の中に流したまえ。光の中の光の存在たちよ、今その姿を現したまえ、この地において約束が成されることを願わん。光の神々に感謝を申し上げる。

皆さん方の光が定着したことをご報告いたします。しかしこれからも皆さん方の体から常にこの光が流れ続け、それによって人々の意識に変化が起こるようにしていってください。大いなる光の神々に感謝を申し上げます。ありがとうございました。


B神のメッセージは全員へのもの

私たちはアルテミスの波動としてお話をいたします。先ほどの皆さん方へのメッセージは、光の世界からの神々の波動を皆さん方に流していきました。私たちの存在の中にいろんな神々と繋がっている仲間がいて、それぞれの必要に応じてその波動を降ろしてきます。しかし一人ひとりはそれぞれの神々の意志からしっかりとつくられているために、私たちが皆さん方の神との仕組みを理解しているわけではありません。

したがって、先ほど話された皆さん方へのアドバイス、その一つひとつも私たちにとってはまったく理解できないこと、初めてのメッセージとして聞いておりました。私たち自身も皆さん方へのメッセージを聞きながらいろんなことを考えておりました。そして改めて今後の日本において私たちが何を成したら良いのか、私たちが明日、あさって、どういう計画を成すべきか、それぞれに対する答えも含まれていたのです。

実際には皆さん方一人ひとりのメッセージと理解しているかもしれませんが、わたしたちのアルテミス全体に対するメッセージでもあったのです。そして私たちが日本に対して次何を成したら良いのか、これからの私たちの役割として皆さん方の一人ひとり何を成したら良いのかが明確に示されたアドバイスでもあるのです。

神々からのメッセージというのはそういうメッセージであり、一見皆さん方の一人ひとりに与えているように見せながらも、皆さん方の背後の存在たち、ハイヤーセルフ、天使たち、すべてに対してのメッセージなのです。そしてそれが神々からの本当のメッセージなのです。常にそういう大きな大きな視点で神々からエネルギーが流れてくる、情報が流れてきている。そういう流れの中で一人ひとりがまたメッセージを受け取っている。この大きな大きな仕組みに意識を向けてみてください。そういった意味で私たちは神々に感謝を申し上げました。またこの場を通じて光の神々に感謝を申し上げます。ありがとうございました。


(c)2007 CentralSun
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