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2008/9/1 月曜交流会

外れた道から正しい道へ

@地球を本来の流れに戻す

私たちは光のマスターの仲間としてお話をいたします。皆さん方との関係において私たちの仲間がどのような働きをなしているかを話してみます。光のマスターという存在にもいろいろの働きがあり、まさしくこの地球の進化や人類の進化について役割を持っております。ただこの人類の進化という観点で見た時、いわゆる皆さん方の普通考えている人間が必ずしもすべてではなく、また第一優先にあるわけでもありません。

この地球には様々な種類の人類が生存し、またそれぞれ進化段階が異なり、それぞれの人類の異なる進化段階をまた総まとめにして、大きな大きな地球の流れができております。この人類の進化の流れの中で今の皆さん方、一般にアダミックシードと呼ばれているもの、通常皆さん方が人間と呼んでいるもの、この流れは極めて特別な役割としてこの地球にやってきております。

特別な役割というのは、この地球上の人類の正常な進化の流れではないということを意味します。この地球における典型的な人類の流れで見た時、典型的な人類の進化の流れを担当しているものは別に存在し、これは皆さん方とはまったく違う進化の流れを通っております。この地球の人類の進化の流れを進めていながら、いろんなところにおいてこの地球に関与し、この地球に影響を与えてきた生命がありました。

その他からの生命の働きによりこの地球における人類の進化の流れがかなり著しく阻害され、進化の流れに不都合が起こり始めてきました。そのためにこの地球上の人類の進化の流れを正常に戻す役割として皆さん方が集められてきました。したがって今皆さん方がアダミックシードとして呼ばれているものがあくまでも一時的な働きとしてこの地球に来ているものであり、永遠の地球の人類の流れを直接受け持っているわけではありません。

にもかかわらず皆さん方のエネルギーは他のすべての種族の人間に影響を与え、また他の種族の人間の進化の流れにも影響を与えております。他の種族の人間のものたちは、通常の地球における進化の流れを受け持っており、それによって地球自身と一体となった流れをつくり上げております。この地球の流れの中で地球自身が今新しい段階に入ろうとしており、それに伴って他の種族のものたちも新しい段階に入ろうとしております。

ところがこの新しい段階に入る流れをことごとく他のものたちによって阻害され、うまく進化する流れを止められてしまっているために、これを調整する必要が出てきております。そしてそれを主なる役割として皆さん方がやってきております。したがって今アダミックシードとしてこの地球にやってきているものは、本来の人類の流れを正常に戻すという役割が与えられております。そのためには人類としての本来の流れを自らが見つけ、正常に戻し、そして地球自身が本来の流れに戻るように直す必要があります。

この地球の人類の流れは地球の人類をずっと見ている存在たちがつくり上げており、この本来の人類の流れはいわゆる日本の神々や古来からの神々によって見守られております。今一時的に他からのエネルギーの影響により、日本の神々や古来の神々の影響力が弱くされており、それに乗じて他からの神々の力が強い影響力を与えるようになっております。

しかしこれも大きな流れの中で必要なものであり、またそれによって地球自身が本来の流れに戻すことができるようになっております。今皆さん方が地球の流れを正常に戻すために、自らが志願しこの地球で事を起こそうとしております。この地球が大きく乱れてしまったのは、他からやってきたものたちがこの地球にあるいろんな秘密を解き明かし、この秘密にいろんな神秘を見つけ出し、それをぜひとも自分たちの手で自分たちのものにしようと考えたものたちが次から次と現れてきたことになります。

この地球に来ていろんな人類の仕組みを見た時、他の星の人類にはなかったもの、あるいは他の星で解決できなかったもの、他の星では有り得なかったものが次々とこの星で見つかり、この星を自らのものにすることにより自分たちの星自身が救われるという秘密を見出したのです。それを見つけたものたちはそれぞれがこの地球を自分のものにしようとし、いろんなところからいろんなものたちが集まってきて、それぞれがこの地球を自分たちのものにしようとしていろんな秘密を仕組んでいきました。

この地球にあるものをぜひとも自分たちの星で使えるようにする、そのためにあるものは自分たちの星の遺伝子をこの地球の人間の中に埋め込み、自分たちの遺伝子の力でこの地球の人間をコントロールできるように仕組んでいきました。またあるものはこの地球にあるパワースポットにことごとく関与し、パワースポットのエネルギーをコントロールすることにより、地球そのものをコントロールしようとして仕組んでいきました。

またあるものはこの地球における神々をすべて利用し、神々を通して人類をコントロールしようとしていきました。またあるものは原初の生命そのものに手を加え、原初の生命から進化すればする程、どこまでいってもすべて自分たちのコントロールできる範囲内におけるように一番根本のレベルでDNAを操作していきました。

いろんなものたちがそれぞれ自分たちの工夫により、自分たちの力によりこの地球をコントロールできるように仕組みを入れていったのです。今この地球にはいろんなものたちの思惑が複雑に巧妙に関与しており、普通の人類の頭脳ではまったく理解できない仕組みにまで進んできております。そしてそれをすべて本来の流れに戻し、本来の地球の人間に手渡し戻すように皆さん方が自ら志願してやってきました。

したがって今この地球において一番大事なのは本来の人類の手に地球そのものを戻すことが必要になります。本来の地球のものたちにすべてを戻し、そして本来の進化の流れに沿うように変えていく、これが本来の皆さん方の役割になってきます。当然言うまでもなく皆さん方の意識にはそれは入っておらず、皆さん方自身何をどうして良いのか分からない状態にあります。

皆さん方自身はただ自らやるべきことを行ない、自らの流れに従って自らの運命を全うするだけになります。それにより本来の地球の流れに地球自身が戻っていく、それが仕組まれております。したがって皆さん方自身はどのような状態になろうとも自らの運命を全うすること、これが要求されます。

それぞれが自らの運命を全うしたとしてどの位の時間で地球が本来に戻れるのか。これに関してはまったく予想が付かない事態になってきております。というのも、アダミックシードとして地球にやってきた皆さん方の役割がいずれ終わる時期になってきており、皆さん方自身の役割が終わると同時に地球自身の仕組みが大きく変化していきます。

皆さん方自身の役割が終わり、新たなる仕組みに地球が変わる時に、どの程度新しい地球の波動が新しい仕組みの中で動けるようになるのか、これはまったく決まっていないために、多くの神々たちも予想の付かない事態になっております。アダミックシードとしてやってきたものたちがこの地球を去る時に、どの程度この地球を本来の流れに戻すことができるのか、また本来の人間の進化の流れにどの程度本来の人間が戻っているのか、それによってかなり変化していきます。

皆さん方の自分自身の流れはこの大きな流れの中の一つを担っております。一人ひとりが大きな流れの一部を担っており、そしてそれはまた大きな流れの根本的なところにも影響を与えるようにつくられております。一人ひとりの運命は予定された範囲内で決まった流れを進んでいると同時に、これからの地球の大きな流れをもつくり出しているという両方の側面があるのです。

これからの人類がどういう流れをどう進んでいくのか、その一つひとつも皆さん方がつくり上げている状態と言えます。アダミックシードとしてこの地球にやってきたものは、神としての人間のパワーをこの地球に降ろしていき、皆さん方の流れを受け継いだ人間たちが神の力を発揮できるように、神としてこの地上を生きることができるように能力を残していく役割があります。

それによって人類としてこの地球を守っているものたちが、新たなる神からの能力を受け継ぎ、地球にはなかった神の力を顕現させ、新たなる神として一段階高いレベルの生き方を進むことになります。そのためにもアダミックシードとして機能している人間は自らの神の力を具現化させ、この地球に降ろしていく役割があります。

神としての能力をどのようにしてこの地球に降ろし残していくか。一人ひとりが神として行動し、他の人類と神として交わる、他の生命と神として交流する、地球そのものと神として一体化する、こういったことが要求されます。アダミックシードでありながら神の意識を持っていないものはほとんど役に立っていない人間と言えるでしょう。

そのために自分の中に眠っている神の能力、神としての意識を一日でも早く目覚めさせなければなりません。自分の中に眠っている神の能力、これが本当に大事なのです。またアダミックシードとしてここで命を授かっているものは、ここでの生き方一つひとつが地球上における生命すべてに影響を与えていきます。

神としてこの地球に降り立ち、神として歩いているために、皆さん方の神としての意識や行動一つひとつが地球における生命すべてに影響を与えていくのです。その時に自らの命を粗末に扱かったり、自らの価値観を認めなかったり、ましてや神としての意識を具現化させていないものは、地球における生命すべてにその能力を否定させ、失われさせ、そして自覚させることのできないまま、ただ地球に命を与えていることになります。

地球上で生きている命すべてに自らの神の意識を入れていく、神として自覚させる、これが皆さん方に要求されているのです。自らの人生をどう意識しているか、もし自らの運命を呪っているものがいれば、これは地球自身を呪っていることになり、また地球上の生命すべてに呪いをかけていることになります。

しかし自らの命を自ら祝福し、自ら感謝を感じているものは地球上の生命すべてを祝福し、地球上の生命すべてに感謝を感じていることになります。自らをどう理解し、どう認識しているか、自らが神であるということをどのように具現化しているのか、これは皆さん方が思っている以上にとても大きな重要なものであり、そしてまた皆さん方が命ある限り避けることのできない真理でもあります。

自らの人生、自ら地球にやってきたという役割、これは尊いものであり、皆さんにしかできないということ、皆さんにしかできない自分だけの役割を持って地球にやってきているということ、それを本当に理解して神としてどう生きるか、神としてこの地球に何を残していくか、神としての人生をどう全うするか、ぜひ自分の本来の役割に目覚めていただきたいと願っております。

自らの人生を神としてどう理解しているか。

madokaさんの人生を見た時、あなたの人生はまさしく神のとてもひょうきんな面と、また自由を現した人生の流れになっております。これは地球の人間がつくり上げた運命や宿命、あるいは決まった路線といったものをことごとく壊す運命がつくられており、一定のパタンや一定の流れでは進まない流れがつくられております。そしてその流れは巧妙に仕組まれており、自分がもし一定の流れで自分の運命ができていると思っている時には、自分の運命の流れが一定の決まった流れで進み、自分の人生が流れや運命が一定していないと思うと流れが一定していない流れに変化していきます。つまり自分の思う通りに流れが変化し、それによって流れそのものは一定していないということ、決まっているわけではないということを自ら教えようとしているのです。しかしこの地球の多くのものは運命や流れを信じており、自分の運命を聞こうとし、自分の流れを確認しようとします。そういう思いがある限りその人の人生は本当に決まった流れになっていくのです。そしてあなたがそういう人にそういうアドバイスをすると、あなた自身の流れが決まった流れ、運命的な流れへと変化していきます。しかし流れが自分でつくり上げるものであり、本当は決まっていないもの、本当は自由であるということをあなたが他に説いた時、あなた自身の流れが自由な流れへと変化していきます。したがってあなた自身が自分の流れをどう思うかという一つの証として他人にどう真剣に説明しているか、他人の人生の流れを真剣にどうアドバイスしているかによってあなた自身の流れが変化していきます。それによって流れは自らがつくり上げているもの、自らが信じているもの、それによってその人の流れが自由に変化していく、あなたはそれを現そうとして自分の流れをつくっております。もし自分自身の流れにいろんな思いが沸き起こってきた時、自分が何かに捉われていないかどうか、何か一つの決まったパタンに当てはめようとしていないかどうか、それを自分で見つけ、気付き、そしてその枠から離れることを常にやるようにしていってください。

Machiさんの流れを見た時、あなたの流れは神としての波動の中の根源の作用に関係していながらも、自分は常に何か力がない、弱い、本当ではないという思いが付きまとっているために、神の本当の力が具現化されないまま人間の流れを進んでおります。自分自身では神なる存在を信じていながらも、パワーを信じていないために、パワーを発揮できないままただそこに存在しているのです。神を信じるということは神のパワーを信じるということ、単に意識して神なるものを理解しているだけでは神を信じていることにはならないのです。神のパワーを発揮できること、これが神を信じていることであり、また神と繋がっている証になります。あなたの場合はただ意識的な学びだけを進めており、神のパワーを使いこなす意識が出来上がっておりません。そしてそこには自分には力がない、自分にはまだそれが分からないという意識が常に存在し、それによって神との距離がつくられております。この神の力を具現化するためには、神の本当の恐れを理解する必要があります。神の本当の恐れとは何であるのか、神に対する恐れはどこから来るのか、つまり自分の中にある神を見つけない限り神への恐れは表に出てきません。常に言葉だけの解釈、学びだけの解釈になっており、自分の中の神が目覚めてこないのです。頭で解釈している限り神は頭のものになり、ハートの神には火が付かないのです。自分のハートにある神にどのように火を灯すのか、どのようにしてその神の目を覚ますことができるのか、自分の中の本当の神を目覚めさせていく、本当の神を具現化させる、これを行なわない限り神との一体化や神としての行動が進まないことになります。まずは知識での学びではなく自らのハート変化の中の神をどのように火を灯すのか、そこにまず意識を向けるようにしていってください。

Keikoさんの神としての流れを見た時、あなたに今までの流れにおいて多くの神々があなたに関与してきました。あなたはそれらのかなりの部分を体で感じ、理解することができました。アダミックシードとしてやるべきことを次々とこなしてきました。そして今新しい流れに入っており、本来のアダミックシードとしての役割をまさしく演じようとしております。神としての意識を活性化させ、神として行動し、その波動を人類に残していく、この地球に残し、他の生命に残していく、この本来の役割がまさしく成されようとしております。あなたの背後にある多くの神々があなたの出す言葉一つひとつ、あなたの行動するエネルギー一つひとつに入り始め、あなたのやること成すことに神のエネルギーが注ぎ込まれ、人間関係や生命との関係において神が関与していきます。典型的なアダミックシードの働きであり、そしてそれこそが待ち望んでいた生き方でもあります。ただ自分ではほとんど理解できないかもしれません。アダミックシードの生き方として必要なのは自分が何かをしようとした時に神の流れが止まってしまうのです。自分の体を神に預けてしまう、自分の体を地球に預けてしまう、自分の思いを他の人類に預けてしまう、自分は単なる媒介者となり、自分は単なる神の働きの一つとして機能させておく、それに徹することが必要なのです。自分の人間としての存在が何かをしようとする時、神の働きがストップしてしまいます。しかし自分ということを特に考えずにただ必要なこと、ただ成すべきことをする時、神々の力がそこに流れていきます。これまでの流れの中で神に預けるということを学んできました。自分を表に出すと一見自分の得意なことができるように思われながらも、結果的にはうまくいきません。しかしすべてを預けてしまい流れに任せると流れは進んでいきます。自分のやりたいことや好きなことと流れがうまくいくということが別のものであるということ、それを理解するためには自分がやりたいこと、自分がしたいと思っていることはこれまでの誤ったアダミックシードの意識であり、これまでの地球の流れを阻害してきた人間の意識であるということ、自分が個人的にやりたいと思っているものは本来の自分のものではなく、これまでの地球の流れを変えてきたものたちのやりたいこと、そう理解し、そうではなくただ流れに任せること、流れそのものがアダミックシードとしての神としての生き方であるということ、それを理解した時、やりたいことと流れが別であることが理解されてきます。確かにやりたいことができない、もっとしたいことがある、そういったことが優先することはよく分かります。でもそれはあなたが本来望んでいるものではなく、これまでの人類の歴史を操作してきたエネルギーであるということ、それを理解しそれに左右されずに、それに翻弄されずに、ただ流れに任せるということを行なっていく、それによって本来の自らの役割が成されてくる、それをどうか理解できるようにしていってください。

皆さん方のこの地球における役割はとても尊いものであり、また他の誰かに代替できるものではありません。皆さん方一人ひとりの役割は一人ひとりまったく固有のものであり、皆さん方一人ひとりにしかできないものが与えられているのです。そしてどの一人ひとりの役割にしても極めて尊い重要な役割であり、それを避けることはできない流れなのです。

この地球において本当に地球の流れを本来の人間の流れに戻し、本来のアダミックシードの役割を本来の流れの通りに進ませるためにも、まず皆さん方一人ひとりが自分の役割を徹底して行なう、自分の役割をしっかりと行なう、まずそれに気付き、目覚め、そして流れをうまく進めるようにしていってください。それでは少し休憩を取ります、ありがとうございました。


A新しい自分を創り上げる

今年もあと四ヶ月になり皆さん方にとって収穫の時期が、いわゆるかき入れ時、また自分自身の学びを整理する段階へと入っていきます。これまでいろいろ学んできたことを一度整理し、必要なものだけを刈り取り、そして自分に実のあるものを摂取していく、自分の中で必要な栄養のあるものだけを取り入れていく、そして新しい自分をつくり変えていく、これがこれからのエネルギーになっていきます。

自分が吸収したもの、身に付けたもの、それを本当に必要なものと必要でないものとに振り分け、必要なものを新しい生き方のために残し、必要ではないものは思い切って出していく、これが皆さん方に必要となっております。一般に日本人はすべてを吸収し、すべてを自分のものにすることが良いことであると思い、いわゆるもったいないという考えやすべてを大事にするという考えができております。

確かにそれは一見美徳であり、大事にする考え、大切にする考えとなって豊かな心をつくり上げております。しかし現実面で見た時に、何でも考えでもすぐ手に入れ他の人が持っていれば自分も欲しいと思い、自分が持っていなければ自分が欠点があるかのように考えてしまい、他の人の持っているものすべてを取り入れようとする、こういう非常に惨めな考えが身に付いてしまい、極めて欲張り的な心が出来上がっております。

これは宇宙から見るととても見ていられない心の動きであり、必要なものだけを取り入れ、必要でないものは取れ入れないというメリハリが付かなくなっております。日本人の美徳と美徳と勘違いしている欲、この区別が付いていないのです。一見良いと思っているものがいつの間にか悪になっている、こういうものがたくさん日本人の中に染み込んでおります。

でしゃばらないという考えがいつの間にか自己主張をしない、和を大事にするという考えが結局他人の優れたところを否定する、いろんな面において本来の正しい生き方と間違って身に付いてしまった生き方が混在してりおり、それ故に他人の成長を止めてしまったり、自らの成長を止めてしまう現象が起こっております。

今まさに本当に必要なものが何であり、騙されているものが何であるのか、本当に自分にとって役に立つものが何であるのか、それを見極める時期が来ていると言えるでしょう。一人ひとりの人生において本当に自分に必要なものが何であるのか、自分に必要な考え、自分に必要な思いが何であるのか、それをしっかりと見極め、自分にもうこれ以上足かせとなるもの、単なる足手まといになるもの、進化を止めるものがあれば思い切って捨てる、思い切って自分の意識から出していく、そういう生き方を実践するようにしていってください。

すべては皆さん方から始まっていきます。皆さん方が行動に移さない限り普通の人は行動には移すことができません。皆さん方が常に先に行ない、それを降ろしていく、その役割を持っているということを決して忘れないようにしていってください。それではここまでにいたします、ありがとうございました。


(c)2008 CentralSun
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