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2008/9/15 月曜交流会

月と太陽のバランス

@月のシステム

私たちは月の王国からやってきました。月の王国というのは月を管理する許可を持っているものたちが集まっている場所を言います。この地球の月だけではなく、それぞれの惑星における月を管理するマスターたちが集まっております。月の役割についてお話をいたします。

月は惑星と対になって活動し、惑星の進化や生命の進化において常に関与を続けていきます。生命進化のプログラムは月の本部にもあり、その惑星の進化を司っていろいろの仕組みがつくられていきます。月の中にはそれぞれの生命の進化に必要な条件が記されております。

そして月で行なう働きが明確に記されており、それに沿って必要な波動を送り届けていきます。この地球に関して言うと、他の惑星にはない特別な仕組みがあちこちに隠されております。この地球には他の惑星にはない生命の秘密がたくさん入っているために、月においても他の惑星とは異なる仕組みがたくさん必要になりました。

他の惑星の月とはかなり違う仕組みが必要になり、特別な月の仕組みが必要となりました。この地球における生命、特に人類の進化において、月の働きは常に極秘に進めなければなりませんでした。人類はこの地球においてさまざまな能力を使い、特に太陽のエネルギーを自由に使い、地球をかなり新たなる方向へとつくり変えていきました。

太陽のエネルギーを人類が別の方向へと使い始め、本来の太陽が持つ光を人類の新たなる目的のために変更されていきました。そのために人類の進化をある程度人類に気付かれないように細工する仕組みが必要になりました。それを月を使いながら人類には月のエネルギーとしか感じられないように設定し、月のエネルギーであるかのようにして人類独自の巧妙な波動を本来の波動に戻すように仕組んでいきました。

そのために月から出てくる波動には本来の月の働きと同時に、人類が独自で行なおうとしていた仕組みを打ち消す働きも行なっておりました。そのためにいわゆる満月と呼ばれる時期には、人間の本来の力を最大限に打ち消すという働きも同時に行なわれていき、本来の月のパワーが最高潮に達すると同時に、人間が独自に行なおうとしていたパワーを最大限に抑えるという状態にもなりました。

そのために人間の精神的な面にアンバランスな状態がつくられていき、満月の時には人類が自分でうまくコントロールを取ることができない人も出てきました。本来の人類の流れだけに進んでいる人はそれほど大きな影響は受けませんが、かなり地球に人類独自の波動で影響を与えようとしていたものたちは、この月の影響によって混乱が起こるという状態になっていきました。

いわゆるいろいろな皆さん方の言葉でいう怪物的なものが満月の時に狂いだすという現象はそれによって起こされた現象と言えます。この影響力は少しずつ少しずつ弱く設定されており、人類の波動を弱らせるという働きが少しずつ終わりになってくることになります。そうすることにより、月は本来の月の働きに戻っていきますが、人類は人類として本来の働きとは違う働きを行なっているものたちは、月がもつ弱くさせる影響力というを受けなくなるために、よけいに強い力を発揮させることになります。

つまり満月の時に混乱する働きをするのではなく、堂々と非人間的なことを行なうという現象に移っていきます。これは今後の地球の進化において好ましい事態にはなりません。おそらく皆さん方の状態から見た時に、理解できない言動、突発的に非人間的なことを行なう言動として目の当たりに見ることになります。

こういう現象が現れてくると、当然のことながら人類の中において本来の人間の流れに沿って進化していく人間と、非人間的な意識でそれらの流れを混乱させるものとに分かれてきます。月のシステムがそうやって変化していき、人類の非人間的な波動を抑えていた働きは、人類そのものの理性や判断力に移されることになります。

人類が自ら歯止めをかけ、理性に目覚め、非人間的な言動を自らやめるという選択肢を取るかどうか、それ自体が人間側に任されることになっています。当然初めの段階においては多くの人間は混乱をきたし、いろいろの犠牲者も出るかもしれません。しかしそれに直面し人類が自らそういう事態を防ぐように、そうならないように、理性で行動するという人間も出てきます。

ある特殊の人間はこれまで月が行なっていた特殊の人間の波動を弱くさせるという働きを人間のレベルで行なうことができる人もいます。これまで月が行なっていた働きを人間が行なうことになり、それによってそういう人間の近くには異常な人間の言動が減っていく、あまり異常な事件が起こらないという状態になります。

この月の働きを持つ人間は限られた人間にだけ許可されており、守らねばならない人間や、進化の流れにおいてどうしても守らねばならない人の周りに集まってきます。本来人間には、太陽のエネルギーや月のエネルギーを自由にコントロールできる能力があります。太陽からやってくる光線を自由に駆使し、必要なエネルギーを使って必要な働きをしていく、また月のエネルギーを受け取り、必要な働きを行なっていく、こういうことができるように仕組みがつくられています。

しかしその能力を活性化している人はそれほど多くはありません。太陽のパワーを自ら使って人類のために生かすという意識がほとんどないために、その働きが目覚めてはいないのです。今新たなる時代を前にして、多くの人類がこの太陽のパワーと月のパワーを使いこなす時期に入ってきています。

とりわけ太陽のパワーは多くの人が無意識のうちに使っていることがあります。それにより明るく元気で前に進んでいく、常に周りを明るくさせ、楽しくさせる、こういったことが太陽のエネルギーから送られてきており、そういうエネルギーを使うことによってその人自身が明るく朗らかな人間になっていきます。

また月のエネルギーをうまく使える人は、月の隠された神秘、その人の知らないことや分からないこと、不思議なことに関する直観やインスピレーションが次々と沸いてきたり、新しいものをどんどん持ってきて、不思議なことやまだ見たこともないものを次々と体験させる、隠されている分からなかったというものを明らかにさせて実用的なものへと導いていく、こういったことが月のパワーになります。

こういう月のパワーを使いこなすためには、月のエネルギーと完全なる意識の繋がりが必要になります。月という存在をしっかりと理解し、感じ、交流することができる、月がまるで自分の仲間であるかのように、月と一体となって意識を持つことができる、こういう人たちは月のパワーを使い、神秘や秘密を表に出すことができます。

月のパワーは普通の人には中々使われておらず、どうしても人間との繋がりが弱い状態にあります。しかし人間の進化のためには月のパワーは欠かすことができず、月のパワーを使って自分自身を目覚めさせ、新たなる次元へと引き上げることができます。皆さん方の月との繋がりにおいて、メッセージを与えてみます。


Madokaさんの月との繋がりを見た時、あなたの波動の中に月の若い波動が入っており、若い時の月の波動、その波動は新しいものにどんどん意識を向け、飛びつき、そしてその直感的なものを多くの人に伝える、何か神秘的なもの、不思議なものを見つけたらそれをどんどん他の人にも知らせていく、直感的に流れを感じ、確実に必要と思うものを多くの人に伝えてみる、こういう波動が月から流れてきています。したがってあなたの対象としているものは、常にぼやけたものやまだよく見えていないもの、まだしっかりと形作られていないもの、そこに意識を向け、そしてその中から感じられる何かのひらめきや方向性、そういったものを他の人々に伝えるというエネルギーがあります。この月の波動をうまく使うことにより流れや方向性、これからやってくるものや隠されていたものを直感で感じ取り、今後それが必要か大事なものなのか、そういったことが分かって、そして必要な人に伝える、それを求めている人に伝えるという働きが行なわれていきます。この月の波動をぜひうまく活用して必要としている人に新たなる思いを伝えるようにしていってください。

Kazumiさんの月との繋がりにおいて、あなたの心と月の心にとても深い関係があり、月の心はあなたの心を大事に大事に見守ってきました。あなたの心は月の心に繋がっており、月の心は常にあなたを守ってきました。月はあなたの知らないところから、あなたの見えないところから常にあなたを見守り、あなたが絶対に自分が壊されないように、間違わないように、破壊されないように常に一番最後で食い止める、守るという働きを行なってきました。常に一番最後のところで月があなたを守り、あなた自身が破壊されないように守られているのです。あなた自身の意識の中には自分の華やかな側面よりも、何か目立たないように、何か影から見えないところから人間の中に入っていくという側面があります。これが月の持つ側面であり、あなたはその側面を通して他の人々と繋がっていきます。正面から華々しく繋がるというより常にどこか隠れた所から、分からないような仕草から繋がっていくのです。この月の側面はあなたの意識によってコントロールすることができます。明らかにそれを感じ、その月の波動が自分でコントロールできるようになった時、あなたは必要に応じて月の波動を使い分けることができます。常に月の波動で人間と接するのではなく、堂々と正面から普通の人と接し、必要に応じて月の側面で影から接する、こういったこともできるようになっていきます。そのためには自分自身の本来の太陽の部分を活性化させる必要があります。自分自身の本来の太陽を活性化させた時、正面らか自分の光で他の人と接し、状況に応じて月の波動で影から接する、こういう使い分けができるようになっていきます。月と太陽の波動の使い分け、これからそれを一つの目標として学んでみてください。

Saikoさんの月との繋がり、あなたの波動の中の月の部分は月の持つ影とか優しさ、おぼろという側面と、また強くそれが発揮された場合の一部に集中的にパワーを集め、凝縮させるという働き、これがあなたの体の中に入っております。普段はおぼろ的な感じの状態で身を隠していながらも必要な時に集中的にパワーを集め、目標としているところにしっかりと届け、必要な時に集中的に力を注ぎ込む、こういう働きがあります。このあなたの月のパワーは、あなた自身がこれまでの長い流れの中で開花させ、目覚めさせた能力となっております。自分独自で月と繋がり、月からのパワーを使えるように持ってきました。そしてそれによりさらにさらに他の種類の月のエネルギーをも呼ぶことができるようになり、さらなる月の働きを身に付けようとしているところです。とりあえずは反射させて光を遠くまで届ける、自らの光を遠くまで届け、手の届かない人にパワーを送り届ける、こういう側面が今つくられつつあります。自分の新しい側面を育ててみて、月のパワーを使って遠くまでエネルギーを送る、ぜひその練習をしてみてください。

Akiraさんの月との繋がりは、あなたは自然との繋がりにとても馴染みがあり、月においてもあなたの体全体で影響を受けやすい状態になっています。月の持つパワーのうち必要な時に必要な所に波動を送り届ける、求めているものに必要なのを届けるという波動があり、これは月の働きから来ています。それによりあなたは常に必要な所に何かを持っていく、必要な時に必要なものを持っていく、こういう働きが普通に行なわれております。自分の行なうことはすべて必要なことであり、結果的に必要なものたちが必要なものを手に入れていきます。あなた自身がそれをしっかりと意識していくと、自分の行なうことすべてが必要なものであり、一つひとつの必要なものが確実に必要な時に開花するように設定されていきます。ぜひ一つひとつの必要なものが必要な時に必要な人によって使われていく、常にそういう意識を持っていろんなものを扱うようにしてみてください。

Kokoさんの月との繋がりを見た時、あなたの体の中のバランスにおいて、月の持つ反対のものを表に出す、隠れているものを表に出す、こういう働きがとてもよく行なわれております。見えるとこよりは見えないものをはっきりとさせる、隠れているものをしっかりと出していく、この働きがとても強く、これが月との関係においてとても良い状態をつくり上げております。隠されているものを表に出していく、これはただ単に何でも表に出すのではなく、本当に必要で大事な時に隠されていたものが出てくるという現象がよく起こっていきます。それまでまったく頭になかったり考えてもいなかったことが必要な時に口から出てくる、自分でもまったく分からない時に口から自然に必要なものが出てくる、こういう風にして現象化されていきます。普通の何気ない会話の中で何気ないやり取りの中でつい口から必要なものが出てくる、こうやって月のパワーが使われていきます。ぜひ自分の月のパワーをもっともっと目覚めさせ、必要な情報が必要なところに届くようにしていってください。

Keikoさんの月との繋がりは、あなたの本質的な働きがとても人類の進化のためにうまく合っており、あなたが学んだり、成長することが人類の進化そのものにも影響を与えます。自分自身の流れが人類の流れと密接に関係しており、あなた自身が目覚めたり理解していくと、人類そのものにも影響が及んでいきます。月はそれをうまく利用しており、あなた自身が目覚め、多くの人類に影響を与える時に月は巧妙にそこに関与し、分からないように、自然に広がっていくような状態が起こるように月が関与していきます。何らかの形で他の人々に影響を与える必要がある時に、裏で月がうまくそれを行ない、分からないように関与していくのです。この月の使い方はある意味では典型的な月の使い方であり、またそれによって常に月の意識を理解することができます。自分の意識をいろいろと理解して月との良い関係を築いていってください。

Akikoさんの月との関係を見た時、月はあなたに頻繁に話しかけ、問いかけ、いろんな質問も与えてきました。あなたはそれらの多くの質問に対しいろんな答えを戻してきました。しかし月の本来の働きをまだ理解することができず、おおまかな月の働きで止まっております。あなたが今現在使えるものは、月の中のある特殊の生命波動をあなたが受け取り、それを地球の人々に流すという役割です。月の持つ特殊な生命波動を地球の人々の心に入れていく、こうやって月の神秘をあなたは広げてきました。しかしこの働きがどんどん変化していき、今では人類の根本のレベルに月のエネルギーそのものを与え変化させようとしています。月の持つ特殊な波動、中には目覚めや気付きも入っております。現実をしっかりと認識し目覚め理解していく、この波動をあなたは多くの人々に流そうとしております。月の持つ波動をうまく使いながら、この月の働きをいろんな人に影響を与えようとする、そのためには自分に対する制限を取り除かねばなりません。まだ自分の中に何らかの制限あり、能力が完全に活性化していない段階にあります。自分に対する制限を完全に取り除き自分は自由に何でもできる、自分の思うことはすべて行なうことができる、それを完全に心から信じ、自分の思ったことを確実に実行していく、ぜひそういうやり方で新しい月との関係を築いていってください。

皆さんに月とのかかわりを説明してみました。今、月はいろんな波動の変化を行なっており、それに対して人類もいろんな波動の変化を受けることになっています。これからのいろんな月の波動の変化をなるべく細かく感ずるように意識を持ってみてください。そうすると毎日毎日人類と月とのかかわりが異なっていて、その中で本当に必要なもの本当に必要なことが感じられてきます。

ぜひ月のエネルギーを感じ心から本当だと感じた時に、その波動を自分の中に入れ、自分と一体化するようにしてみてください。それでは少し休憩を取ります、ありがとうございました。


A秋と日本の心

私たちは自然のエネルギーの波動の中で、今の季節に一番ふさわしい波動のものを集めて一つの集合体をつくってやってきた仲間たちです。皆さん方に分かりやすい表現を取ればいわゆる秋という一つの感傷めいた波動をつくってやってきました。この波動をつくってきた理由は皆さん方が理解している秋という一つの波動が、実際には私たちが集合意識としてつくり上げた波動の一つであり、これ自体が一つの進化サイクルにあり、そして皆さん方が捉える秋という波動も進化していくということ、したがって秋という風に皆さん方が感じている波動も年々変化し、人々の意識と共に変化、進化していくものです。

どのように変化しようとも、常に人間が捉える秋という感覚があり、これを常に人間に感じてもらうようにつくられていきます。この秋という感覚が年々変化し、いわゆる秋らしさ、いかにも秋という感覚が皆さん方の意識の中では、以前ほどは実感がない状態になってきているものと思われます。

以前は秋というと明らかに季節の変化が感じられ、自然が変化し、いろいろの木々の色が目の前に現れ、草や木、そして夕焼けの色がとても目に焼きつくような素晴らしい光景を現していました。しかし今皆さん方が感じる秋には、そういう自然の彩が薄れていき、単に夏から冬へ変化する時期、あるいは暦の上での秋ということになり、自然界との繋がりが弱くなってきております。

秋という波動そのものは人間の心にどのように関与するかによって変化していきます。自然と繋がりを強くしている時には自然界の変化として秋が訪れておりました。しかし今人間のほとんどは自然界ではなく、人間との繋がり、仕事との繋がりということで一年の変化を感じております。そうすると秋という現象も人間との繋がりや仕事との繋がりで変化を感じさせることになります。

人間との繋がりでいけば情熱的な夏から、段々熟したもの、あるいはその中から何かの収穫を得て自分のものにする、人間関係の情熱的なものから必要なものを受け取っていく、必要なものと必要でないものを振り分けていく、こういったことが秋の現象として感じられてきます。仕事で言えば収穫の時期に合わせ、投資したものが自分に戻ってくる、努力したものが実ってくる、一生懸命身を挺して働いたものが実となって戻ってくる、これが秋に相当します。

つまり季節ではなくてもそれぞれの意識の流れの中で、この時期は投資したものが自分に戻ってくる、一生懸命他に成したことが自分に戻ってくるという感覚を与えております。したがって秋を十分に堪能するためには、春の種まき、夏の成長ということが前提となっており、情熱的な夏にいかに他に尽くしたか、他のために成したか、あるいは自ら一生懸命勤勉な働きをしたか、そういったことによって秋の収穫が与えられていきます。種まきや勤勉な期間を怠けていると秋の収穫はほとんどないものになり、それはとても寂しい秋になっていくでしょう。

単に秋だけを見た時、収穫や喜び、そして何かいろんなことができる可能性があるかのような感覚になりますが、前提としていろんなことをやって頑張った、努力した、費やした、他のために何かした、その後に訪れてくる秋であるために、それこそ働かざるものは食うべからずというその現象そのものが現れてきます。

したがって秋をどう過ごすか、もし収穫がそれほど得られなかった場合、これから来る冬と春に備え、次は立派なものが収穫できるように、計画を立て、種を作り、種を蒔いていく、次は来年はどのような収穫にしようかをしっかりと考え、計画的につくり上げていく、そういう時期になっていきます。

学びにしても学んだものが自分に戻ってくる、役に立って戻ってくる、学んだことを自分のために役立たせる、これが秋であるために、せっかく学んだのに何も自分に見返りがなかった、学んだ割には自分のものになっていなかった、こういう人はこれから来る冬や春に備え、次はどういう学びが必要なのか、どういう種を蒔いていくか、これを考えてみる必要があります。

皆さん方一人ひとりの心の中に春も夏も秋も冬も存在しています。そしてそれぞれの変化が確実に自分の人生の変化であり、流れであり、また次へのステップとなります。秋の期間に自分が何を体験したか、どういうものを収穫したか、どういう実を摘み取ったか、これを見極める能力がとても大事です。

ただ秋を漫然と過ごすのではなく、この期間に何を収穫したか、どんな自分の実を摘み取ったか、ぜひそういう意識を持って自分自身の素晴らしいものを収穫し、そしてさらに次に向けて新たなる種を蒔いていく、新たなる計画を立てていく、ぜひそういう意識を持って自分自身の流れをつくり上げるようにしていってください。それではここまでにいたします、ありがとうございました。


(c)2008 CentralSun
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