前へ戻る


1996年5月レポートから

自分は誰からも傷つけられない

3〜4月にかけて事態が急展開、という人がいっぱいいます。かく言う私もそのど真ん中。なんと事務所を4月に移転し、完全に独立しました。もともと3月いっぱいで六本木から移る、という雰囲気は感じていたのですが、いつ・どこへ・Eさんとの関係は..という点で動きがとれませんでした。そう言いながらも、3月25日の勉強会がいかにも「最終回」、そして急の引っ越し、4月から心機一転の新事務所開設、と急進行しています。この真相は2〜5ページに書きました。推理小説みたいな感じを受けるかもしれませんが、すべて私にとっての真実です。と、言いながらも、私自身、ビックリ仰天の毎日です。

とにかく中目黒に事務所を移し、完全に一人で行動します。事務所の名前は決めていません。セントラルサンを事務所名にするかもしれません。六本木から中目黒に移ることは宇宙にとっても重要な意味があるそうです。エネルギーのシフトに関係しているそうです。そしてさらに私は機を見て西へ、西へと移転していくようです。新しい所在地は東京都目黒区。東横線中目黒駅。

さて、4月からの急展開とともに、私の活動も本格的になってきました。出張が多くなり、個人セッションができなくなってきました。4月25〜5月2日まで九州・広島、5月5〜12日までハワイに出掛けます。宇宙の仕事です。5月の個人セッションは14日以降と考えています。5月のセミナーは予定通り行ないます。 (Yuji)

■宇宙連合もついにギブアップ

1〜3月の勉強会で、イエス(ジーザス・サナンダ)がさんざん述べた「愛することを身につけよ」。しかしほとんどの者に理解されず、3月25日の修了式の出席者はわずか3人、個人セッションでの合格者を含めても10人程度という状況であった。この3カ月で個人セッションを受けたのは約100人、セッション延べ回数は約200回。それでわずか10人。あれほど執拗にも説いた「愛」は何だったのだろう?。

実は、地球自身は新しい波動に向けてどんどん精妙化しているが、地球人類の意識の波動はさっぱり変わっていない。地球の波動に合う人間しか新しい時代には生存できない、という条件にすると、残念ながらほとんどの者が生存できない。宇宙の法則に従って、ほとんどの地球人が地球から追い出されてしまう。そうすると新しい時代において、この地球の波動を持っている人間という種族がほとんど存在しない。ほかの惑星から来た人間ばかりで社会を造った場合、確かに波動は高い。確かに美しい社会ができる。しかし、この3次元を体験してきた地球人類(DNA)がほとんど生存していない。これはまたエネルギー的にとても不安定を生んでしまう。地球という星が成り立たなくなってしまうからだ。そのため最低限必要な地球人類、これだけは確保する必要がある。ところが最低限必要な人間を探しても愛のない人間ばかりなのである。特別に許可された者、魂の高さに期待をして許された者、これからの将来にかけて、それこそ博打のように賭をして許された者を含めても全然足りない(メッセージより)。

本当に、宇宙連合もまったくお手上げといった感じだった。実はアトランティスの長老たちが計画した様々な光のプロジェクトはことごとく失敗し、絶対成功させるはずだった最後の作戦もダメになったのが2年前。それで宇宙に身を任した。そのころ、地球の神々がこれまでに構築してきた天上界も崩壊し、次々と地球を離れていった。そして宇宙の神々へと権限を委譲していった。個々に作戦を立てていたスペースコマンドもうまくいかず、プレアデスを中心にして新たな動きを見せていたが、それでも困難を極めた。宇宙連合もまった手詰まり状態に陥った。「どうして愛が身につかないんだろう」「いったい、どうしたら地球人は愛を身につけるのだろう」。

愛情を愛と勘違いして自己満足している人たち(母親の我が子に対する愛情は愛ではない)、くれない病(癒してくれない、愛してくれない)に陥って被害者意識を増長している人たち(与えられることより与えることの方が貴い)、さらに「愛してくれないと愛せない」などというトンチンカンな自己正当化をしている人たち、単に良い未来を想っているだけで平和になると思い込んでいる人たち(思いだけでは愛は身につかない)、、、

いったい、地球はこれからどうなるのだろう? 最近の勉強会では、創造主は「私がすべてを創りかえる云々」と何度も述べていた。この真意は何だろうか? 3月最後の勉強会が修了式、これは何を意味するのだろうか? そして3月いっぱいで私の六本木での役割は終え、新たな役割に変わる、と言われたが、新たな役割とは何だろう。


■おぼろ気ながらも回想編

3月最後の31日、K・H嬢が2度目の個人セッションを受け、かなり過去を思い出し、宇宙からのメッセージも受けやすくなった。私のおぼろ気な記憶と合わせると、以下のようになる。

私は地球に来る前、ある組織に属していた。ここは、地球のような、進化の重要な転機にある惑星に降りて行って進化を正常化させるという役割をもった部署で、極めて特殊な任務を持っている。私はここでずっと働いていた。しかしいざ、その星に降りるとなると、いつも危険な役割が要求され、誰も引き受けないことも多く、たいてい私がその役を受け持った。この組織に入ってから降りた惑星は100以上、ここに入る前から数えると約150の惑星を体験している。しかし人間型生命体はその1割程度でしかない。多くは地球人が嫌う姿・形をしている。

最近ではシリウス、オリオンで今の地球と同じような働きをしていた。オリオンでの役割を終えるころ、創造主に呼ばれた。地球という星を正常化させるための計画に協力して欲しい。しかし、創造主のあまりにも突飛な計画にさすがの私も「私一人では...」とためらった。「では、協力者をあと2人、付けよう」と言って用意してくれた。私の両側に一人ずつの男性がいて、地球に降り立った。何故か、そこで記憶がなくなり、自分は何をするのか、まったく分からなくなってしまった。

しかし、創造主に呼ばれる前かもしれないが、組織の中で12人の仲間と協力し合っていたこともあるようだ。円卓で一緒に会議をした、と思い出したのがK・H嬢とY・N嬢(我々は別々だった可能性もある)。12人といっても人間型生命体はほとんどいない。次に降りる惑星を調べていたら、7つの候補があり、その一つが地球。地球に決まったが、そこで活動するには肉体をかなり改造する必要があるため、志願者が誰もいなかった。それで私が地球に降りることになったらしい。

私自身は7万2000年前のムー大陸の、今のイースター島あたりから始まり、今の東南アジア近くまでのエネルギーセンターを建設していった。2万数千年前、アトランティスに移り、エネルギーセンターやヒーリングテンプルの建設を行なった。

アトランティスの長老会議では、彼らの計画がすべてうまくいかないことは分かっていた。宇宙はそのために、独自の計画を進めていた。しかし、その宇宙の計画もこの3月で手詰まり状態に陥った。そして、いよいよこの4月から極秘の計画が本格的に始動した。


■創造主が陣頭指揮を執る

4月1日、朝10時ころ。創造主がやってきた。創造主が宇宙の存在達すべてを集めて話しかけた。「地球のプロジェクトに関し、これまでのあなた方の計画がことごとく失敗した理由は何か。各自、よく考えるように。『心の中に神がある』と説いたのは良いが、誰もそれを証明することを考えなかった。つまり、私が直接、人間の心の中から現れて、『私があなた方の創造主だ。私はいつも、このようにしてあなた方の心の中にいる。神を見出したければ、この私に直接、話しかけなさい』という機会を誰も設定しなかった。それぞれの神々が造った計画は、どれも私の出番を計画しないで神を説き、全人類をひとつにしようとした。しかし、どの人間の心にも響かなかった。これで分かっただろう。もうこれで終わりだ。あとは私が直接、指揮をとる。私に従う者は名乗り出るように」。

超有名存在A「(涙)申し訳ございませんでした。すべてを神に捧げます」。
超有名存在B「(涙)私のすべてをお使いください」。
超有名存在C「(涙)大変、申し訳ございません。私のすべてを神に捧げます」。
超有名存在D「(涙)申し訳ございません。すべてを神の御心に任せます」。
・・・・(さらに延々と続く)・・・・・・・


創造主は「よし。それではこれから私が地上で直接、指揮を執る」と言って、すかさず五つの命令を下した。まずアマテラスを呼び、「アマテラスよ、地球をその光で満たせ」。いつもは物悲しげなアマテラスが、いくぶん元気が出たような感じである。続いて、ツクヨミの尊を呼び、「ツクヨミよ、地球の裏側までアマテラスの光を届けよ」と命令した。ツクヨミは鏡の役割である。その鏡(といっても道具は細長い棒のようなものであるが)で、光の当たらないところに光を当てる(というより、注入するという感じ)。そしてスサノオの命を呼び、「スサノオよ、私の教え(宇宙の法則)をすべての地上の人間に広げよ」と命令した。以前会ったときは闇の世界に居たようだったが(といっても堕ちたのではなく、偵察しているような感じだったが)、今回はまったく違う感じだった。さらに卑弥呼を呼び、「卑弥呼よ、アマテラスを手助けせよ」。最後に大国主命を呼び「オオクニヌシよ、私をしっかりと援助せよ」という命令を下した。腰ひもを3回ほど巻き、道具を手にして協力体制に入った。

「さぁ、これからまったく新しい地球を創る。根本的に新しい地球に創りかえる。皆の者、全力を出して協力するように」。どうやら、すべての人間やスピリットがそれぞれ全力を出して、お互いに全力で協力し合う、それで初めて地球が光るようになっていたようだ。しかも、皆、自分だけの特殊なエネルギーを持っており、それが創造主の力によってのみ開花するという可能性が高い(これは私の推測)。

4月4日の朝礼、創造主が全員の前で説明した。「すべてが変わる。すべてを変える。まず、日本人の心にアマテラスの光を流し、私がその中から直接、各自に現れる。各自の心の中に直接、エネルギーを流し、私の存在を証明させる。その後、世界へと広めていく」。

4月5日、創造主の24人の仲間が次々と挨拶した。「私がしっかりとお守りいたします」「もう誰にも邪魔はさせません」「よろしくお願いいたします」云々。創造主は宇宙の存在たちに説明する。「私はこの地球をまったく新しく創りかえる。すべてが変わる。根本的に変わる。私の計画は誰にも知らせていない。私は創造主にしかできない力を使って根本的に創りかえる。私のやり方をみて、しっかりと学ぶように。地球は単にこの宇宙のシンボルとして創ったのではない。この地球には創造主のエネルギーを入れておき、学ぶことができるようになっている。私が地上に降りてきたのはそのためだ。ほかの惑星から次々とこの地球を訪れ、ここで創造主のエネルギーを学び、身につけることができる。これから私が次々とそのエネルギーを使っていく。よく見ておくように」。

次第に神の計画が明らかにされてきた。同時に、これまでの宇宙の計画はすべて大幅に修正されている。しかし、これを機に本当に宇宙の仲間すべてが一つになって行動を開始した。

4月5日、引っ越しの作業をしていると「やっとこれであなたは自由だ。一人になれる。これから急速にあなたのエネルギーを変えていくので、そのつもりで」というメッセージが来る。今のままでも十分、エネルギーが他人とは変わっており、スピリットやら宇宙人やらに「一体、あなたは何なんだ」と幾度も質問され、返事に困っているというのに(ブツブツ)。


■まずはエネルギーの変革から

「1年以内にやること、2年以内にやることがすでに決まっている」と言われた。4月になって何故か手に入った「五つの隕石のかけら」。どうみても金属製のチップである。エネルギーが強い。「Y・N嬢が何か知っているはず」という言葉をヒントにY・N嬢に会う。さっそく出てきた。日本とハワイのエネルギーをつなげるチップで、あと3個ぐらいあるようだ。パターンを作ると、レムリア時代のいろいろなエネルギーがよみがえる。当時の状況が見事なまでに再現される。どうやら、本当にレムリアのエネルギーを復活させる時期が来たようだ。

しかし、まだ全貌は分からない。まずは九州を皮切りに何箇所かの日本のパワースポットとハワイのパワースポットに行ってエネルギーを活性化させる必要があるようだ。チップをどう組み合わせるのか、一人で行くのか、いつ行くのか、どういう順番でいくのか、、謎は多い。

その後も創造主からの命令は絶え間なく、続いている。「大和の国を神々の住める国とせよ」「大和の国から創造主のエネルギーを宇宙全体に広げよ」、、 数カ月前から創造主が「私が地球を根本から創りかえる」と述べていた意味がようやく分かってきた。創造主はすべてが分かっていた。宇宙のマスターや宇宙連合のメンバーは「何としてでも地球を破壊させることなく、美しい星にせよ」という創造主からの指令により地球にやってきた。しかし宇宙の計画自体が苦戦を強いられること、そしていずれ権限を創造主に渡す時期が来ることを創造主は知っていた。この宇宙においては創造主以外はすべて学びの最中であり、マスターといえどもすべてを知っているわけではない。創造主も安易に教えることはしない。自分で見つけることが原則である。

そしてこの4月から創造主が直接、動き出した。しかし「根本から変える」という内容をまだ誰にも公表していない(4月15日現在)。宇宙の仲間達はとりあえず自分たちで計画を大幅に修正している。毎日のようにエネルギーの流れが大幅に変わっており、彼らにしてもこれからどうなるかまったく予想がつかない。ただ、地球人に対し、ヒーリングやチャネリングのエネルギーをいちいち流すことは止めたようだ。今まで頻繁に協力してきたが、我々が愛を身につけることにはつながらなかったからだ。私自身、4月に入ってからアシュタールコマンドやジーザス・サナンダとはあまり話していない。

根本から変えるという創造主の計画の一端を何とか聞き出した。神次元のことであり、3次元的な日本語で表現できないことが分かった。あえて書くと、「一つの例として生命エネルギーをとる。この地球には様々な惑星からの生命体がやってきて共存するように考えられた。しかし結果は生命同士が争い合い、「すべての生命が繋がっている」というエネルギーがどこにもない。この「生命は一つ」というエネルギーをもつ惑星がある。そこからエネルギーを持ってきてこの地球のすべての生命に流したい。そのために地上にこのエネルギーを受け止めるエネルギーセンターを作り、地球に蔓延させることを考えている。そのエネルギーセンターをどこにするか、考えている」。

これまで個々の惑星からの飛来者が地球にやってきて地球人を創成しようとしたため、他の人種を生かす、ということは考えもしなかった。それを可能にするのは創造主だった。これによりすべての宇宙の計画が棚上げになったが、地球の本来の目的が実現される可能性も出てきた。希望の光が見えたのである。 (Yuji)


自分は誰からも傷つけられることはない

フランクさんのセミナーを受けた人なら聞いたことがあるかもしれません。「自分は誰からも傷つけられることはない」と。これについて説明してみましょう。怒りっぽいAさんと感情的なBさん、冷静なCさんが集まっています。Aさんが話の途中で、爆発しました(a)。その怒りのエネルギーはBさんとCさんを直撃したように見えます。Bさんは「Aさんに傷つけられた」と解釈し、多くの人に同情を求めます。でも、Cさんは何も感ずることはありませんでした(b)。

さて、Aさんの発したエネルギーは実際にはBさんやCさんには入らず、波動だけが伝わります。エネルギーそのものはAさんの宇宙の中に留まっています。Bさんに伝わった波動はBさんに怒りを起こさせ、Bさんの宇宙に作られてしまいました。Cさんには何も作られませんでした(c)。AさんとBさんには解消されるべきエネルギーが留まっているので、いつの日か、これが解消されるような現象が必ず起こります。

しばらくたち、また3人が集まりました。今度はBさんが爆発しました(d)。そのエネルギーはまたBさんの宇宙に残ります。その波動に共鳴してAさんの怒りのエネルギーが奮い起こされ、以前の怒りのエネルギーが「待ってました」とばかりにAさんに戻ってきます。この時、Aさんは素直に受け止め、何も怒らなければこのエネルギーは消えていきます。でも、また怒りを発せば、さらに大きなエネルギーとなって自分に戻ります。Cさんは相変わらず、何も感じません。そして(a)の状態に戻ります。

これで分かると思いますが、自分が過去に作り出したエネルギーが単に自分に戻ってきているだけで、実際には自分で自分を傷つけているのです。自分の発したエネルギーは自分の宇宙の中に留まり、他人の宇宙の中には入らないのです。ですから、誰も他人を傷つけることはできないのです。

結局、皆、一人芝居を演じているんですね。他人から「不快感を感じた」場合、必ず、以前に自分がその原因を作ったことを認め、分析し、手放すことが大事です。    (Yuji)


出展者は来場者の鏡

3月28〜30日、東京・晴海で開催されたフィリフェスティバル'96では、私も小ブースにてワークを行ないました。3日間で80人近くの人にミニセッションを行ないました。3日目は午前11時にその日の予約が満杯になり、多くの人にお断りをしてしまい、申し訳ありませんでした。この期間のセッションで、いくつかの面白い情報を得たので、ここにまとめます。


イルカに波動の合うブースは七つだった

会場のエネルギーは本当に種々雑多であり、複雑でした。私がセッションを始めてから4人目ぐらいで宇宙から緊急にストップがかかりました。ブースのエネルギーがあまりにも異様なので、「もう一度ちゃんと浄化をするように」と言われました。そのため30分ほど休みをとり、入念に浄化をしました。この場所では通常のリーディングとは別のやり方で、宇宙とつながることになりました。

そして、イルカを呼んだときのメッセージの概要です。会場のエネルギーがゴチャゴチャで、イルカの波動に合った小間は七つしかないとのこと。そのうち三つは近くに固まっているが、ほかは離れている。2ページで登場したY・N嬢のブースはそのうちの一つとのこと。いっそのこと、七つの小間を当てるようなスタンプラリーでも企画してエネルギーの感受性をチェックする催しでも作った方が良かったかも。


すべては自分の心の現れ

しばらくして大天使ガブリエルを呼び、メッセージをもらいました。そうしたら、大天使につながっている小間はさらに減って、2〜3しかないとのこと。ほとんどは単なる客寄せや売名のエネルギーで満ちており、純粋に光のエネルギーを来場者に与えようとしているのは極めて少ないとのこと。

ところが、ところが、「私たちは何を言いたいのでしょうか。私たちは出展者を非難するためにやってきたのではありません。出展者は来場者の鏡なのです。つまり、来場者のエネルギー自体が様々であり、「過去世を知りたい」「最適なパートナーを教えて欲しい」「自分の運命を教えて欲しい」という甘えた気持ち、あるいは単なる興味半分の取材だったりで、本当に自分の霊的成長を望んで来た人が少ないということです。それが単に出展者に鏡となって写されているだけなのです」。

ごもっともでした。それにしても体験ブースの場は展示テーブルに比べて様々なエネルギーワーカが集まっており、異様でしたね。私のブースでは天井の高さまで光の壁を作って、しっかりとシールドしておきました。(Yuji)


前へ戻る

(c)1997 CentralSun